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上島珈琲店のザントクーヘン|ドイツの伝統菓子「ザントクーヘン」が日本のチェーンカフェで食べられる

上島珈琲店のザントクーヘン (3)その他
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先日、上島珈琲店を利用したら「ザントクーヘン」という珍しいケーキを見つけました。こんなケーキは他ではみたことがありません。

店舗の説明書きを読むと、どうやらドイツ伝統菓子のようです。

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ザントクーヘンとは?

上島珈琲店のザントクーヘン (3)

前述のとおりザントクーヘンとはドイツの菓子です。

手持ちの『ドイツ菓子図鑑』で調べてみると、ザントクーヘン(SANDKUCHEN)は、「砂のケーキ」という意味とのことです。ザント(SAND)は「砂」のことです。

ザラザラしているのかと思いきやそうではなく「サラサラした砂のような食感」という意味でつけられたそうです。砂のイメージが日本とドイツでは違うのでしょう。

ザントクーヘンは見た目はパウンドケーキなのですが、パウンドケーキとは違ってサラサラした食感で、またパウンドケーキのようにずっしりした印象でもないそうです。

サラサラした食感は、小麦粉の他にでん粉を使っていることによって生じるものだそうです(上島珈琲店のザントクーヘンはでん粉ではなくアーモンドプードルを使用している)。そのサラサラした食感ゆえに、前述のとおり「砂のケーキ」と呼ばれています。

また以下は上島珈琲店で私が食べたザントクーヘンです。前述のとおり、上島珈琲店はでん粉ではなく、アーモンドプードルで作っているそうです。

上島珈琲店のザントクーヘン

ザントクーヘンは上島珈琲店で食べられる(2021年5月現在)。値段は410円。

前述のとおり、上島珈琲店はでん粉ではなくアーモンドプードルを使っています。またラム酒とバターで風味を加えているため、オリジナルのザントクーヘンとはいえません。上島珈琲店風ザントクーヘンということになります。

上島珈琲店のザントクーヘン (3)
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上島珈琲店のザントクーヘン

アレンジしたものではありますが、単なるパウンドケーキではなく、サラサラした食感は楽しめます。おそらくザントクーヘンの最大の特徴である砂のようなサラサラした食感なのではないでしょうか。そして菓子としても十分に美味しい。

全国チェーンでザントクーヘンを販売しているのは、今のところ上島珈琲店だけだと思われます。それにしてもなぜドイツ菓子専門店しか販売していないマイナー菓子「ザントクーヘン」を上島珈琲店は売りはじめたのだろうか。マイナーな菓子を手軽に食べられるのはありがたいのだが謎です。

ちなみに『ドイツ菓子図鑑』にはザントクーヘンのレシピも紹介されています。みた感じ、でん粉が手に入れば簡単に作れそうでした。

※お店のメニューやマップ、営業時間などの情報は記事作成当時のものです。メニューがリニューアルし、紹介しているチーズケーキがなくなっている場合もあります。利用する際は公式サイトやお店のSNSで最新情報を確認することをおすすめします。

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かなざわ

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