西武新宿線・沼袋駅から歩いてすぐの「Khagee Cafe(カジーカフェ)」で、紅茶のバスクチーズケーキをいただきました。

タイにルーツを持つカフェ
Khagee Cafeはタイのチェンマイに1号店をもつ、タイ生まれのカフェです。「Khagee 」はタイ語で鮮やかや陽気なといった意味を持つとのこと。沼袋(東京都中野区)には2024年5月に、チェンマイに続く2号店としてオープンしました。
沼袋は、中野駅からも徒歩で20分ちょっとであり、またほどよく賑わいのある商店街があることから、今、じわじわ盛り上がりを見せるエリアでもあります。今回利用したKhagee Cafeのようなおしゃれなカフェのほかにも、焙煎所を持つカフェが少し前にオープンしています。これからもカフェが増えるような気配があります。


さて、Khagee Cafeですが、タイにルーツを持つカフェはまだまだ珍しいので、お店のイメージが想像できませんよね。タイ料理のような賑やかな外装をイメージするかもしれませんが、まったくそうではありません。日本でもよく見られる「おしゃれ」と表現して、多くの人が異論をもたないであろう雰囲気です。


具体的には、ナチュラルなテイストとインダストリアルなテイストのどちらも併せ持つ、温かみも洗練さもある内装で、大きなガラスのスライド扉を採用した入口からは、適度な自然光が店内に入り込みます。いい感じの雰囲気のカフェでチルな時間を過ごしたいという願望をしっかり叶えてくれます。


ドリンクにはラテやアメリカーノ、ドリップがあり、フードにはチーズケーキや焼き菓子などの、王道のメニューが並びますが、タイにルーツのあるカフェということで、グリーンカレーやマッサマンカレーもあります。カレーを提供するカフェは多くありますが、本場のタイカレーがある店はなかなかないはずです。
またタイティーミルクやタイで焙煎したコーヒー豆を使ったカフェラテなど、このカフェならではのメニューもありました。

今回はカフェラテと、期間限定の紅茶のバスクチーズケーキをいただきました。
カフェラテ

カフェラテは、タイで焙煎したコーヒー豆を使っているとのこと。軽い口当たりの、甘味、酸味を特に感じられるエスプレッソに、キメが細かくやさしい口当たりのフォームミルクを組み合わせています。エスプレッソコーヒーのおいしさも、それと合わさるミルクのまろやかな味も、どちらも感じることができ、個人的にはかなり好みのラテでした。
紅茶のバスクチーズケーキを実食
そしてこちらが紅茶のバスクチーズケーキです。

こちらはもうじき終了とのことでしたが、次のシーズンも別のチーズケーキがあるとのことでした。基本的になにかしらのチーズケーキは置いているようなので、チーズケーキ&カフェ好きの方は行って損は決してないはず。
表面はカラッとした質感になるまで、思い切り焦がしており、中身はクリームのようにとろとろした質感です。またチーズケーキからは紅茶の香りも。



口に入れてみると、とろりとしており、口の温度でじわっと溶けていくような、とろける食感を楽しめます。

またその口どけと一緒に、アールグレイの風味がぶわっと広がります。一方で、ロイヤルミルクティーのような、豊かなコクのミルキーさも一緒に広がります。ベースにはクリームチーズのコクがあり、その深みのあるおいしさにうっとりします。
紅茶を使ったバスクチーズケーキは他のお店でもいくつかいただいたことがありますが、こちらはひときわミルク感が強調されており、リッチなミルクティーのような表情を楽しめました。

まろやか、上品、リッチ、濃厚、そんなキーワードが思い浮かぶ、おいしいチーズケーキです。他のスイーツもおそらく、このカフェならではの、こだわりの一工夫がありそうです。
補足情報
- お店: kangee cafe(カジーカフェ)
- アクセス:沼袋から徒歩1分程度
- 参考価格:カフェラテ650円、紅茶のバスクチーズケーキ750円
- ドリンクについての補足:カフェインレスハーブティーやレモネード、オレンジジュースなどノンカフェインメニューあり。エスプレッソショット追加、オーツミルク変更あり。
- スイーツメニューについての補足:今回紹介した紅茶のバスクチーズケーキは期間限定。その他、スコーンなどの焼き菓子あり。
- 定休日・営業時間は要Instagram確認
- 参考リンク:お店のInstagram|食べログ|Googleマップ





