コンビニのデイリーヤマザキでこれまで意外とみたことがなかったスティックタイプのバスクチーズケーキを見つけたので購入してみました。

手軽に食べられるバスク風チーズケーキ
購入したのは「バスク風チーズケーキ」という商品です。非常にシンプルな商品名です。価格は税込み258円で、デイリーヤマザキで購入しました。おそらくデイリーヤマザキの限定商品です。
本品は途中で折れるタイプのトレーに収納してあります。お皿やフォークを使わず、このトレーだけで食べることができます。外出先でも手軽に食べられる工夫がなされています。


表面はバスクチーズケーキを思わせる焦がしたような色味をしています。本体は2層になっています。下の層はパウンドケーキのような、ふわふわでしっとりした焼き菓子のような生地です。その上にバスク風に作ったチーズケーキの層を配置しています。バスクチーズケーキといっても色々なタイプがありますが、こちらは特に気泡があるタイプです。



コンビニでは意外となかった?スティックバスクチーズケーキ
また前述のとおり、形状が特徴的です。いわゆるスティックタイプなのですが、コンビニのバスクチーズケーキにおいては、珍しいです。2018年夏に専門店がオープンし、2019年、2020年にかけてブームとなったバスクチーズケーキは、現在ではすっかり定着し、コンビニ、スーパー、カフェでも一般的になりました。一方でその形状は円柱型か、円柱型をカットした扇型、あるいはスクエア型がほとんどでした。今回のようなスティック形状は、個人店では発売されている可能性はありますが、コンビニにおいては、あまり発売されたことがありません。
なぜスティック状のバスク風チーズケーキはあまり発売されないのでしょうか。その理由はバスク風チーズケーキの「とろり」とした質感にあります。バスク風チーズケーキは、その魅力である「とろり」した食感を味わえるようにするため、質感が柔らかくなりがちです。しかし柔らかくすると、細長いスティック状では、形を保てなくなります。ゆえにこれまで、スティック状ではなかなか発売されなかったのでしょう。
今回のバスク風チーズケーキは、土台にスポンジ生地を敷き、またチーズケーキ自体も焼き菓子に近い質感にすることで、スティック状を実現しているようです。
どこか焼き菓子っぽい食感
それでは食べた感想を紹介します。全体的に気泡があるので、やはり食感はふわふわ系です。舌触りはしっとりしています。噛んだ瞬間にじゅわりと油脂があふれるような感じです。一方で、バスクチーズケーキというよりは焼き菓子に近いと感じました。

バスクっぽいクリーミーな味を楽しめる
そんな食感からはチーズケーキに特有のクリーミーな味わいがふわりと広がります。「バスク風」としているだけあり、ベイクドやレアとも違う、カスタードを思わせるクリーミーでコクのある味です(個人的には、そもそもバスク風チーズケーキは、ケーキよりはカスタードに近いと感じています)。またややカラメルの風味もあり、味に多彩さが生まれています。
「絶品!」といった大げさな表現ができるほどではありませんが、200円台で買える日常のスイーツとしては申し分ないクオリティだったと思います。


デイリーヤマザキには、ほかにも同店限定のスイーツがあります。ヤマザキらしいボリューミーな商品もあるので、生活圏内店舗があるという方は、ぜひ一度、チェックしてみてください。
商品情報
- お店:デイリーヤマザキ(デイリーヤマザキ限定の可能性あり)
- 製造者:山崎製パン
- 商品名:バスク風チーズケーキ
- 価格:258円
- カロリー:225kcal








