アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドに本店を構え、日本には30店舗以上を展開している人気カフェ「ブルーボトルコーヒー」。ハイクオリティのドリンクメニューに加えて、材料や製法にこだわったスイーツメニューも提供しています。今回はその1つである抹茶チーズケーキを食べてみました。

バスクタイプの抹茶チーズケーキ
まずビジュアルですが、パンケーキのような形をしています。サイズは1人で食べるのにちょうどいいくらいです。価格は825円と他のチェーンカフェに比べると、プレミアムな価格となっています。



一見、普通のベイクド抹茶チーズケーキにみえますが、タイプとしてはバスクチーズケーキです。これは公式Instagramで、そのように紹介されていました。
公式Instagramによると、2024年8月頃に京都エリアの店舗限定で発売開始されたそうです。今回は東京(新宿)の店舗でいただいたので、現在は京都エリア以外でも発売されていると考えられます。ただし、ブルーボトルコーヒーの一部のフードメニューは店舗によって異なるので、抹茶チーズケーキがすべての店舗で販売されているとは限りません。
ミシュランシェフが開発
またこのチーズケーキは、ミシュランの三ツ星レストランでシェフを務めたJérôme Quilbeuf (ジェローム・キルボフ) が開発に携わっており、スペインのバスクチーズケーキをベースに、バスクのチーズと北海道産チーズなど、厳選した材料で作り上げているとのこと(https://www.instagram.com/p/C-3oGf4gDYm/)。チェーンカフェでありながら名店のシェフに開発を依頼するのは「DEAN & DELUCA」で見られますが、他ではなかなか見られない特徴です。
食べた感想
ケーキの表面はややふわりとした質感です。また外側はやや弾力があるねっとりした質感である一方で、中心部分はとろりとしています。微妙に異なる質感を相互に楽しみつつ、同時に口のなかですっと溶けていくような感覚も味わえて、バスクチーズケーキの魅力が存分に表現されています。


味についてですが、抹茶はしっかり輪郭のある味で、クリームチーズもその存在感を存分に感じることができ、乳製品と抹茶が合わさる心地よい味わいを堪能できます。濃厚さは感じられるのですが決して重たいという印象はなく、また抹茶についても、渋すぎず、弱すぎずのほどよい強さでした。
商品情報
- お店:ブルーボトルコーヒー
- 商品名:抹茶チーズケーキ
- 価格:825円
- 備考:一部店舗限定の可能性あり(今回は新宿店を利用、他にも恵比寿店で見たことがあります)

ブルーボトルコーヒーは、他にも「トンカのチーズケーキ」というベイクドタイプのチーズケーキを販売しています。こちらはトンカ豆というスパイスの一種を使っており、抹茶チーズケーキと同様、こだわりが詰まった一品です。ぜひチェックしてみてください。






