人気のスイーツショップである「シャトレーゼ」のプレミアムブランド「ヤツドキ」。シャトレーゼよりは少し価格は高くなるものの、素材にこだわった商品を販売しているお店です。
私もこのブランドのファンで、商品を定期的にチェックしているのですが、先日、新作かつ期間限定のチーズタルトが発売されていました。「クイーンルージュのフロマージュタルト」です。実際に食べてみたので、その感想を紹介します。
「クイーンルージュ」をたっぷりトッピングしたチーズタルト

2026年9月25日~10月22日の短期間で発売された商品で、価格は691円です。
商品名は「クイーンルージュのフロマージュタルト」となっています。クイーンルージュはぶどうの種類の1つで、フロマージュタルトはチーズタルトを意味します(フロマージュはフランス語でチーズです)。

表面には「クイーンルージュ」を一面にトッピングしています。クイーンルージュは、長野県が育成した赤ぶどう「長果G11」の商標名です。「ユニコーン」と「シャインマスカット」を交配させることで誕生し、2019年に品種として登録されました。種がなく、柔らかい皮の食感と強い甘味が特徴とされています。


その下、ベースとなるチーズタルトはフランス産のクリームチーズを使ったレアチーズクリームにカスタードクリーム、生クリームを層にしています。タルト生地は底と側面まで覆う器型を使用しています。

ヤツドキは今回のような果物をたっぷりトッピングし、果物の美味しさを強調したチーズタルトを定期的に発売しています。過去にはシャインマスカット、いちご、メロン、巨峰がありました。今回はクイーンルージュを使用したバージョンとなりました。


茨城県産メロンのフロマージュタルト-4.jpg)

食べた感想

まず表面のクイーンルージュをいただいてみたのですが、皮はパリッとしており、中身はじゅわりとしていて歯ごたえとみずみずしさがあります。この弾け具合が絶妙で、皮まで食べられるぶどうでも、その食感が気になってしまうことがあるのですが、こちらは皮の弾ける食感が良いアクセントになっています。そしてそこから溢れ出す、ぶどうらしいすっきりした甘味も格別です。


本体のチーズタルトは、チーズの風味は控えめではあるものの、クリームチーズらしいコクの存在は感じます。そこに合わさる形で、カスタードのまろやかさや生クリームのミルキーさが広がります。主張を抑えたタルト生地の味も他の層としっかり調和しており、味に深みを出すのに貢献しています。
またナッツもどこかにあるようで、時々、ゴロゴロとした食感がありました。
期間限定ではありますが「クイーンルージュ」を存分に楽しめるチーズタルトとなっています。ヤツドキは全国に16店舗を出店しています。店舗は限られていますが、生活圏内にあるという方はぜひチェックしてみてください。
商品情報
- お店:ヤツドキ(YATSUDOKI)
- 商品名:クイーンルージュのフロマージュタルト
- 価格:691円(税込み)
- カロリー:313kcal
- 販売期間:2026年9月25日~10月22日
- 公式サイトの商品ページ:https://www.yatsudoki.jp/item/940249/







