スーパーの成城石井が2023年頃から発売しているホールサイズのバスクチーズケーキを購入してみました。以前食べたことがあったのですが、久しぶりに食べてみたらスーパーのスイーツとは思えないクオリティでちょっと感動しました。

■実際のチーズケーキを撮影した動画もあります
ホールサイズが1000円以下(本体価格)
成城石井が定番で販売している自家製の商品で、商品名は「紙包み純生クリームバスクチーズケーキ」です。サイズは12cmほどで、4人分といったところ。

店頭での価格を確認するのを忘れましたが、オンラインストアでは862円 で販売されていたので、店頭でもほぼこのくらいの価格です。このサイズで本体価格が1000円以下。食べた感想は後で詳しく紹介しますが、しかもクオリティは専門店級です。もうお手頃としかいいようがない価格設定といえます。
材料にこだわりあり
さて商品名は「紙包み純生クリームバスクチーズケーキ」となっており、「紙包み」という見慣れない言葉がついています。シンプルに紙で包んでいることを意味していると考えられます。

また「純生クリーム」は、クリームに関して、生クリームのみを使っており、植物由来の成分が入った材料(いわゆるフレッシュやホイップなど)を使っていないことを意味していると考えられます。
コンビニやスーパーのチーズケーキは、コストや日持ち、風味など様々な理由で「乳又は乳製品を主要原料とする食品」を使用しているものですが、こちらは1000円以下で買えるチーズケーキでありながら、材料選びがなんとも贅沢です。



断面はとろりとしています。バスクチーズケーキは表面を焦がしていることや、断面がとろりとしており、口どけを味わえることなどが特徴です。こちらもそれをしっかり体現しています。


食べた感想:濃厚だけど穏やか、やさしい味わい
まず食感ですが、専門店のバスクチーズケーキのように内側はとろっとしており、外側はむっちりしています。口のなかの体温でじゅわりと溶けていく、いわゆる「口どけ」を楽しめます。

そして味ですが、生クリーム、卵、クリームチーズが持つまろやかなコクがふわりと口いっぱいに広がります。厳密にいえばクリームチーズの風味は控えめで、全体的には生クリームと卵のまろやかさ、クリーミーさの印象が主体です。ゆえに、口の中に広がるそのやさしい味わいにほっこりします。

バスクチーズケーキにある焦げのほろ苦味のアクセントはそれほど感じません。一方でカラメルソースを追加したりするようなことはしていないので、甘味は穏やかで、クドさはなく、落ち着いた味わいです。
値段の割にクオリティが高い
この値段で販売しているのがびっくりするくらいクオリティが高いバスクチーズケーキでした。前述のとおり、食べるのは二度目なのですが「こんなに美味しかったんだ」と感動しました。オンラインストアでも購入できるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
ちなみに本記事執筆時点では、このバスクチーズケーキのマロンフレーバーも販売されています。秋の味覚が好きな方は、こちらも一緒にチェックしてみてください。


商品情報
- お店:成城石井
- 商品名:紙包み純生クリームバスクチーズケーキ
- サイズ:12cm程度(4等分がちょうどいい)
- 価格:862円(公式オンラインストアの価格)
- カロリー:107kcal(8等分の1切)





