ファミリーマートから発売されているバスクチーズケーキを購入してみました。コンビニではちょっと珍しい、表面を真っ黒に焦がしたバスクチーズケーキです。いったいどんな味なのか、実際に食べた感想を紹介します。

商品情報
| 項目 | 詳細 |
| お店 | ファミリーマート |
| 商品名 | バスクチーズケーキ |
| 値段 | 270円(税込み) |
| 栄養成分表示 (1包装当たり、推定値) | 熱量 190kcal、たんぱく質 4.0g、脂質 11.5g、炭水化物 17.6g、食塩相当量 0.39g |
| 原材料名 乳等を主要原料とする食品(国内製造)、ナチュラルチーズ、液卵、砂糖、牛乳、澱粉、クリーム、カラメルシロップ、デキストリン/トレハロース、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、着色料(カラメル、竹炭末)、pH調整剤、乳化剤、香料、メタリン酸Na、(一部に卵・乳成分・大豆を含む) | |
| 発売日 | 2026年1月13日 |

サイズは手のひらに概ね収まるくらいです。値段は270円で昨今のコンビニスイーツとしては標準といったところでしょうか。


真っ黒に焦がしたチーズケーキ
実際の商品を見ていきます。

表面はご覧のとおり、真っ黒に焦げています。

クッキー生地やスポンジ生地などの土台はないシンプルなバスクチーズケーキです。

バスクチーズケーキは、スペインとフランスにまたがる「バスク」と呼ばれるエリアで生まれたチーズケーキです。表面を焦がしているのが主要な特徴の1つなのですが、本商品はその特徴をしっかり抑えています。
また焦がし具合はかなりものです。コンビニやスーパーでは過去に何度もバスクチーズケーキやバスクチーズケーキ風のスイーツが発売されていますが、ここまでしっかり焦がした商品は見たことがありません。その意味では非常に気になる商品です。
「ふるふる」とした独特の触感
それでは食べた感想を紹介します。
食感はふるふるした感じです。「ねっとり」「とろとろ」「しっとり」などとはまた違う、やや水分を持った独特な食感です。焦げの部分もほぼ一体となっており、口に入れると焦げの部分の質感はわからなくなります。

焦げのほろ苦味が良いアクセントに

そして味ですが、意外とふつう、というかここまで真っ黒に焦がしているのにエグミは全然なく、わずかに感じる苦味がアクセントになっています。
卵とクリーム(ホイップクリームのような)の味わいの奥の方に、ほんのりクリームチーズのコクが主体で、奥の方からほんのりほろ苦味を感じる印象です。
有名店のバスクチーズケーキのように濃厚でガツンとくるコクはないものの、まろやかな甘味とほどよいコクで食べやすい、落ち着いた味わいとなっています。
またバスクチーズケーキの特徴である「焦げの苦味」もしっかり再現されているので、バスクチーズケーキファンの方は、ぜひ味わってみてください。




