6段重ねでチョコもコーヒーも濃厚な食べ応えあり、そんな見た目も味もインパクトのあるティラミスを伊勢丹新宿の「repos by pâtisserie ease」で見つけました。

人気店の姉妹店「repos by pâtisserie ease」
「repos by pâtisserie ease」は、日本橋兜町にある「ease」という人気パティスリーの姉妹店です。「ease」は、千駄ヶ谷のフレンチ「Sincere(シンシア)」でシェフパティシエを務めた大山恵介さんがオーナーを務めています。

reposはパティスリーではありますが、ショートケーキやチーズケーキ、今回いただいたティラミスなど馴染みのあるケーキもたくさん手掛けています。もちろん価格もそれなりなのですが、パティスリーといわれるタイプの洋菓子店に行き慣れていない方でも利用しやすそうです。
6段重ねの豪華ティラミス
今回購入したティラミスは、1カット1,051円(税込み)で、デパ地下のパティスリーの価格となっています。

一般的なティラミスは、クリームとスポンジを3〜4層ほど重ねたものが多いですが、こちらは6段重ねです。
表面にはココアパウダーをふりかけた白いクリームをのせています。その下は黄色がかったティラミスクリーム(マスカルポーネや卵などを使ったクリーム)が2層、エスプレッソを染み込ませたスポンジが2層あります。

またチョコレートのクリームのような層もあります。これほど層を重ねたティラミスは見たことがありません。


京都の「% ARABICA」というお店のコーヒーと、アマゾンカカオを使用しているそうです。またアルコールを使用しています。
食べた感想

口に入れると、ムースの口どけやスポンジのふわふわ、チョコレートがほろりと崩れる食感など多彩です。
それぞれの質感はやわらかいのですが、層がたくさんあるのでどこかミルフイユやミルクレープのような連続的な歯ざわりを感じます。普通のティラミスでは味わえない感覚です。
そして味ですが、口に含んだその瞬間にチョコレートとエスプレッソのビターさが押し寄せます。一方で、その苦味をティラミスクリームのクリーミーさがほどよく和らげてくれて、穏やかな印象に。さらにスポンジの油脂感のある甘味に加えて、洋酒の上品な風味が余韻も残ります。
濃厚さはあるのですが、それぞれの素材の味が引き立っているので、最初の一口から最後のひとくちまで、ずっと美味しさが続きます。そしてボリューミーなのにしっかり上品さもあるというバランスの取れた仕上がりです。「このティラミス、完成度高すぎる!」と表現したくなる一品でした。
商品情報
- お店:repos by pâtisserie ease
- 場所:伊勢丹新宿店
- 価格:1,051円(税込)
「repos by pâtisserie ease」には「フロマージュバニーユ」というバニラの風味を効かせた濃厚なチーズケーキもあります。何度かリピートしているおすすめでもありますので、こちらもあわせてチェックしてみてください。


その他、秋の季節限定チーズケーキもあります。





