こんにちは、コンビニやスーパーの新作チーズケーキをチェックしているかなざわです。先日、セブンイレブンの人気シリーズ「かじるチーズケーキ」から新作が登場しました。今回はバニラ味です。
商品情報
| 項目 | 詳細 |
| お店 | セブンイレブン |
| 商品名 | かじるバニラチーズケーキ |
| 価格 | 270円(税込291.60円) |
| 栄養成分表示 | 熱量 258kcal、たんぱく質 3.1g、脂質 18.2g、炭水化物 20.6g(糖質 20.3g、食物繊維 0.3g)、食塩相当量 0.32g |
| 発売日 | 2026年2月10日 |



セブンの「かじるチーズケーキ」のバニラ版
「かじるバニラチーズケーキ」は、円形のホールケーキをカットしたような、三角形、あるいは扇形をした商品です。
2024年頃にプレーンの「かじるチーズケーキ」が発売され、その後「かじるベイクドチーズケーキ」「かじるニューヨークチーズケーキ」「かじるガトーフロマージュ2種チーズ仕立て」といったバリエーションが発売されています。
今回はそのバニラバージョンです。


パッケージデザインは、過去の商品に比べるとポップなテイストになりました。

現在セブンイレブンで発売されている他の商品も、同じようにポップなデザインです。デザイン方針に大幅な変更があったのでしょうか。


おにぎりのように開封できるが、手が汚れる
「かじるチーズケーキ」はコンビニのおにぎりのようにな包装がなされています。そしておにぎりのように頂点のつまみを引っ張って開封します。

ただし開封が意外と難しく、途中で袋がケーキに引っかかってケーキの形が崩れてしまうことも。また中身のケーキにはシートが敷いてあり、こちらを剥がしてから食べる必要があり、ほぼ必ず手が汚れます。

一見、コンビニのおにぎりのように手軽に食べられそうで、またデザインはかわいらしいのですが、開封に手こずる、手が汚れるなどストレス要素をもつ商品でもあります。
バニラを使ったチーズケーキ
中身のケーキをみていきます。全体で2層になっており、上の層はクリーム色をしたチーズケーキです。表面にみえる黒いつぶつぶは恐らくバニラシードです。



下の層はクッキー生地で、厚みは全体の2割くらいです。チーズケーキとして標準的な厚み。このクッキー生地は、砕いたクッキーを敷き詰めてかためたものです。
チーズケーキはねっとりなめらか、クッキー生地はザクザク
実際に食べた感想を紹介します。

中身が詰まった質感で、フォークを入れるときに少し力が必要なくらいねっとりしていますが、口にいれるとすっと溶けていき、舌触りはとてもなめらかです。
クッキー生地はザクザクしており、コントラストを楽しませてくれます。全体的には以前発売された「とろ生食感チーズケーキ」に近い食感です。

チーズ感しっかりめ、バニラの風味はやさしめ
そして味ですが、まろやかでクリーミーなチーズケーキに特有の味を楽しめます。クリームチーズの風味をぐっと感じられて、濃厚感を楽しめるのも特徴的です。
そして隙間からバニラの風味がふわりと顔を出します。わかりすいバニラの風味ではなく、自然な風合いといった感じで、思っていたよりも控えめです。


またクッキー生地の香ばしい味わいも加わり、彩りが加わることによって、くせになる美味しさを演出しています。
リッチな余韻も魅力
飲み込んだ後もバニラの心地よい風味が残り、お茶やコーヒーとの相性も良さそうです。私は一緒にコーヒーをいただきましたが、コーヒーのフルーティーな風味といい具合にマリアージュしてくれました。
簡単に開けられる包装や、外出先でも手軽に食べられる包装やトレーを採用したスイーツが増えている昨今、時代に逆行するような”ちょっと食べるのが大変”な商品ではありますが、300円を下回る価格でありながらしっかりおいしいです。興味があればぜひ試してみてください。





