イタリア発、日本では約19店舗を展開しているコーヒーチェーン「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」。
出先で見つけたのでふらりと足を運んでみたところショーケースの中に「バスクチーズケーキ」の姿を発見。イタリア発のブランドが手がけるスペイン生まれのバスクチーズケーキが気になり、さっそく試してみました。


商品情報
- お店:セガフレード・ザネッティ
- 商品名:バスクチーズケーキ
- 価格:620円
- サイズ:チェーンカフェのケーキとしては標準程度
公式サイトに紹介はありませんが、SNSの情報を確認したところ、店舗限定というわけではなさそうです。また店頭に「期間限定」の札もなかったため、しばらくは楽しめそうな予感がします。

スペイン生まれのバスクチーズケーキがイタリアのブランドから登場!
2019年頃に日本で爆発的なブームを巻き起こしたバスクチーズケーキ。今ではカフェやコンビニ、スーパーで販売される定番の顔ぶれとなりました。
そんなバスクチーズケーキがイタリア系のカフェチェーンから登場です。これはバスクチーズケーキが広く定着した証拠ともいえそうです。

価格は620円で、チェーン店のケーキメニューとしては標準的な価格です。
シンプルなバスクチーズケーキ
ケーキをみていきます。底にクッキー生地はなく、また表面のトッピングもない非常にシンプルな構成です。



単一の生地なのに2種類の食感が隠れている

口に運んでみると、単一の生地のケーキなのですが、2つの食感があることがわかります。
火が当たりやすい表面の部分は、ねっとりしつつもどこかほろほろと崩れていくような質感で、中央部分はクリームのようにとろとろしていて、口に入れるとすっと溶けていきます。

ほんのり香るカラメル、わずかな塩味感じる魅惑の美味しさ
そして味はクリームチーズのコクとクリームのまろやかさが主役。
そこに、ほんのりと寄り添うようなカラメルの香ばしさが加わります。カラメルの苦みは抑えめで、あくまで引き立て役に徹している印象です。

食べていて面白いと感じたのが、時折顔を出す「はっきりとした塩味」です。この塩味によって甘味とクリームチーズの甘味がぐっと引き立てられており、クセになる美味しさとなっています。
これまで多くのチェーン店でバスクチーズケーキを食べてきましたが、この塩気の効かせ方は個性的です。「意外とこういうタイプは初めてかも」と思わせる仕上がりでした。
店舗は多くはないので、食べられる方は限られるかもしれませんが、近所や生活圏内に「セガフレード・ザネッティ」があるという方は、ぜひ一度試してみてください。
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