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その他の洋菓子や洋菓子屋について

【チェーン店のミルクレープまとめ】洋菓子屋やカフェ、コンビニのミルクレープ全15種まとめ

その他の洋菓子や洋菓子屋について

チェーンカフェやチェーンのケーキ屋、スーパーやコンビニなど手近で購入できるミルクレープをまとめてみました。現在は全部で13種。各店のミルクレープの違いがわかるのではないかと思います。

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洋菓子屋のミルクレープ

【casaneo(カサネオ)】ミルクレープ はじまり(501円)

CASANEO カサネオ (20)_R

casaneo(カサネオ)はアンリシャンパルティエという有名な洋菓子店を手掛ける、株式会社シュゼットのブランドの1つです。

casaneoはまだまだ店舗は少ないですが、出しているミルクレープは、ミルクレープの生みの親である関根俊成が監修したものです。元祖のミルクレープにもっとも近いミルクレープだといえます。

casaneo(カサネオ)のミルクレープは表面に何も塗らないシンプルなタイプです。元祖が作っていた20層をこのミルクレープで再現しているといいます。ちなみに関根はドトールのミルクレープも監修しているのが、カサネオとドトールのミルクレープの違いについて関根は以下のように語ります。

私が手掛けているので似ているところはありますが、『ドトール』さんは大量生産のために工場で機械を使っている部分が多いです。『カサネオ』では一度に4つのフライパンを使いながら、適正な温度と一枚一枚の薄さにこだわって手作りしたものを提供する

またカサネオはクリームチーズを使ったミルクレープや、ミルクレープをイメージしたチーズケーキなど、ミルクレープにちなんだ菓子をいくつか販売しています。詳細は筆者の別のブログでも紹介しています。

CASANEO カサネオ ミルクレープ クリームチーズ (3)_R
casaneo(カサネオ)のクリームチーズを使ったミルクレープ

カサネオのミルクレープは楽天でも購入することができます。

CASANEO カサネオ (14)_R

◆詳細情報

【コージーコーナー】ミルクレープ(400円)

全国に店舗を出している大手洋菓子チェーンのコージーコーナーのミルクレープ。写真だとわかりにくいですが、ドトールやスーパーのミルクレープよりも、ケーキの面積が大きいです。

値段は400円と、平均的な値段ですが、サイズはカフェよりも一回り大きいのです。大衆ケーキ屋として全国展開しているコージーコーナーの意地でしょうか。

コージーコーナーのミルクレープは、表面には「繊細な甘み&華やかな香りのカソナード(ブラウンシュガー)を使用」とのこと。またクリームにはマスカルポーネも使用しており、まろやかな風味に仕上げています。クレープ生地もモチモチで、優しさと満足度があるミルクレープです。

◆詳細情報

繊細な甘み&華やかな香りのカソナード(ブラウンシュガー)を使用して、風味ゆたかに焼き上げたクレープと、マスカルポーネを使用したまろやかクリームを丁寧に重ねました。クレープとクリームの層が織りなすやさしい味わいをお楽しみください。

公式サイト商品説明より

【不二家(洋菓子屋)】ミルクレープ(390円)

ケーキ屋の不二家のミルクレープです。街の洋菓子屋として日本人にケーキの美味しさを伝えてきた不二家。食べ慣れた大衆系の洋菓子屋を主に販売しているお店で、その1つとして当然、ミルクレープもあります。

ミルクレープは生クリームを使ったオーソドックスなタイプです。優しい甘みとクレープ生地のもっちり感を楽しめる、万人受けする一品です。

◆詳細情報

クレープ生地とクリームの繊細な層の重なりが口のなかでほどける、一体感ある美味しさが特長のミルクレープです。純生クリームを使用した軽い口どけにほんのりバニラ風味が広がります。マダガスカル産バニラビーンズ使用。

公式サイト商品説明より

【FLO(フロプレステージュ)】ミルクレープ(420円)

フロプレステージュ (FLO

FLO(フロプレステージュ) は駅ビルやデパートなどの商業施設内でよくみかける洋菓子屋です。 FLOは、もともとは1886年にフランスで開業した飲食店です。日本に上陸したのは、1987年です。

80年代は、ちょうどグルメブームのさなかであり、この年代には、フランスで修行した日本人シェフによるフランス料理屋の開業が続出したり、ダロワイヨやルノートルなどフランスの有名店が日本支部をオープンが相次ぐなど、日本にフランスの食文化が一気に流れてきた年代でもあります。 FLOが日本に上陸したのもそんな時代です。

さて、そんなフランスからやってきたFLOですが、ミルクレープという日本で生まれた日本的洋菓子もしっかり販売しています。しかもこれがかなり美味しい。

クレームディプロマットというカスタードクリームと生クリームを合わせたような、コク深いクリームを使用しています。またクレープ生地はモチモチで、こちらも風味が豊かです。クリームとクリープ生地というシンプルなケーキなのに、どこか深みのある味がする、クオリティ高きミルクレープです。

◆詳細情報

スポンジの上にクレームディプロマットとクレープ生地13枚をサンドしました。

公式サイト商品説明より

【YATSUDOKI(ヤツドキ)】純生ミルクレープ(496円)

YATSUDOKI(ヤツドキ)阿佐ヶ谷店

YATSUDOKI(ヤツドキ)は大手洋菓子チェーンの「シャトレーゼ」が運営する高級路線のブランドです。

高級路線といっても、シャトレーゼに比べて少し高いくらいで、パティスリーと呼ばれる洋菓子屋に比べればリーズナブルといえます。それでもスイーツのクオリティは街のパティスリーと肩を並べており、「安くて美味しい」がコンセプトのシャトレーゼの意地が垣間みえます。とにかく優良店です。

そんなYATSUDOKIにはミルクレープもあります。どっさりホップクリームをサンドし、表面にシロップのようなものをあしらっています。食べごたえがあるにもかかわらず、まろやかな味わいで、最後まで飽きることがありません。とても洗練されたミルクレープだといえます。

◆詳細情報

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チェーンカフェのミルクレープ

【ドトールコーヒーショップ】ミルクレープ(380円)

ドトールコーヒー 店舗運営

ミルクレープの知名度を一気に上げたといわれているのがドトールのミルクレープです。前述のとおりドトールのミルクレープは、ミルクレープの生みの親である関根シェフの監修をうけて、1996年から全国で販売しているものです。

ミルクレープは、表面にナパージュ(砂糖から作るツヤのあるシロップのようなもの)でコーティングした美しい一品です。また季節限定のミルクレープを販売していることもあり、抹茶のミルクレープを販売していることもありました。

◆詳細情報(ミルクレープ)

ドトール定番のミルクレープ。最後の一口まで自慢の口どけ感をお楽しみください。

公式サイト商品説明より

【エクセルシオールカフェ】ミルクレープ(460円)

エクセルシオールカフェはドトールの系列店ではありますが、ミルクレープは若干違うようです。見た目はほぼ同じだが値段、カロリーはエクセルシオールのほうが少し高いです。

  • ドトール:380円、317kcal。
  • エクセルシオール:468円、382kcal

見た目はほぼ同じですが、実際に食べてみると、エクセルシオールカフェのミルクレープのほうが、クリームの味が濃厚に感じられます。

またドトールのミルクレープが14層であるのに対して、エクセルシオールカフェは16層です。2層増えることで、クリームを使う量も変わります。カロリーの違いは層の数の違いにあるようです。

◆詳細情報(ミルクレープ)

薄く焼き上げたクレープ生地に、口溶けのよいホイップクリームをサンド。端までやわらかく、しっとりとしたミルクレープです。

公式サイト商品説明より

【ベローチェ】ミルクレープ(374円)

カフェベベローチェ 店舗外観画像

ベローチェは株式会社シャノアールが運営するセルフスタイルのカフェです。余談であるがベローチェはイタリア語で「迅速」を意味する言葉だそうです。たしかにベローチェは店の作りからみても、さっとコーヒーを飲んでさっと店を後にするのが、適した店のような感じがします。

そんなベローチェのミルクレープは表面にナパージュを塗り光沢を出した美しい外見であり、ドトールにも近いものがあります。15枚のクレープ生地を使用しています。また一般的なミルクレープはホイップクリームのみをサンドしますが、ベローチェはカスタードクリームとホイップクリームを交互にサンドしています。

◆詳細情報

15枚のクレープ生地を使用し、カスタード層とクリーム層の2種類の味わいを組み合わせたミルクレープです

公式サイト商品説明より

【ニューヨーカーズカフェ・ルノアール】20層のミルクレープ(500円)

ニューヨーカーズカフェはルノアールが手掛けるブランドの1つです。ルノアールと違いセルフ式(カウンターで注文を取るタイプ)のカフェで、店舗の雰囲気から、シアトル系カフェをイメージしていると考えられます。

ニューヨーカーズカフェのミルクレープの特徴は、クレープ生地が厚めで、ホイップクリームがやや少なめなことです。クレープ生地が厚めなので、クレープ生地のもっちりした食感を存分に楽しめます。そしてクリームが少なめなので、胸焼けすることもありません。ドトール系のミルクレープとは明らかに違っており、ミルクレープ好きならぜひ一度は食べてほしい一品です。

ちなみにこのミルクレープはルノアールのものと同じようです。

◆詳細情報

【イタリアントマトカフェジュニア】 フルーツミルクレープ ヨーグルトクリーム (600円)

イタリアントマトカフェ (1)

レストランやケーキ屋、カフェなどを手掛けるイタリアントマトが販売しているミルクレープです。

表面にはジュレで閉じ込めたフルーツがもってあり、クリームはヨーグルトを使っています。色々なミルクレープを食べてきましたが、ヨーグルトクリームを使用したミルクレープはイタリアントマトが初めてです。

クレープの味、食感は弱めですが、ヨーグルトのほどよい酸味とコクが、フルーツの甘さとマッチしており、爽やかで食べやすいミルクレープに仕上がっています。

◆詳細情報

コンビニ・スーパーのミルクレープ

【不二家】ミルクレープ(198円)

こちらは近所のスーパー(マイバスケット)でみつけた不二家のミルクレープです。前述のとおり、ミルクレープは近所のスーパーでも手軽に購入できるケーキなのです。

手軽に購入できるミルクレープでありながら、クオリティもなかなかです。やはりスーパーの安価なミルクレープなので層は少なく、ミルクレープ特有のもっちり感は弱めです。それでもクレープの卵感、まろやかな風味はしっかり堪能できます。

◆詳細情報

  • 値段:198円
  • 層の数:10層(目算)

【ドンレミー】ザ・ミルクレープ(198円)

こちらも近所のスーパーでみつけたドンレミーのミルクレープです。ドンレミーはスーパー向けの生洋菓子を製造している会社です。コンビニのプライベートを手掛けていることもあります。

スーパーで販売されているケーキでありながら、層も多く、高さがあって食べごたえがあります。200円しないくらいのミルクレープでここまでミルクレープ感を堪能できるなら申し分ないでしょう。個人的には先の不二家よりも、こちらがおすすめです。14層

◆詳細情報

【セブンイレブン(モンテール製造)】16層の幸せ重なるミルクレープ(300円)

セブンイレブンで販売している「16層の幸せ重なるミルクレープ」。おいている店舗はそれほど多くはなく、また季節ごとに違うミルクレープを販売しているので、スタンダードなミルクレープはめずらしいです。また層の数を明示するミルクレープもめずらしいように思います。

セブンイレブンのミルクレープの印象は「優しくて上品」という感じです。1枚、1枚の生地はやや薄めで、もっちりというよりは、しっとりした質感を楽しめます。

◆詳細情報

ちなみにスタンダードなミルクレープ以外も発売しています。過去にはレアチーズやチョコレートのミルクレープ販売していたことがありました。

寿司屋のミルクレープ

くら寿司

平成初期の回転寿司のデザートといえば、カットメロンやスイカ、3個パックおゼリーを1個なお、大したデザートはおいていませんでした。しかし最近の回転寿司は違います。

プリンのようなシンプルなスイーツだけでなく、チーズケーキやわらびもち、パンケーキ、台湾カステラ、そしてミルクレープなどなど定番スイーツからはやりのスイーツなど、カフェ顔負けのラインナップです。

しかも美味しい。とくにくら寿司はスイーツが充実しています。このミルクレープもカフェでも出せる美味しいミルクレープです。それにしてもまさか寿司屋でミルクレープが食べられる時代がくるとは。

※以下の記事ではミルクレープの考察も

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