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その他の洋菓子や洋菓子屋について

【チェーン店のミルクレープまとめ】洋菓子屋やカフェ、コンビニ、寿司屋のミルクレープ全まとめ

ミルクレープまとめその他の洋菓子や洋菓子屋について

ドトールやベローチェ、HARBSなどのチェーンカフェ。不二家やコージーコーナー、ヨックモックなどの洋菓子屋。

スシローや、はま寿司などの寿司屋。その他、スーパー、コンビニなど、色々ミルクレープを可能な限りまとめました。

果物をふんだんに使ったミルクレープや、チョコレートのミルクレープ、などミルクレープの多様さがわかる、ミルクレープ図鑑のようなページになっています。

ミルクレープが好きな方はぜひご覧いただければと思います。

  1. 洋菓子屋のミルクレープ
    1. 【casaneo(カサネオ)】ミルクレープ はじまり(501円)
    2. 【コージーコーナー】ミルクレープ(400円)
    3. 【不二家(洋菓子屋)】ミルクレープ(390円)
    4. 【FLO(フロプレステージュ)】ミルクレープ(420円)
    5. 【YATSUDOKI(ヤツドキ)】純生ミルクレープ(496円)
    6. 【YOKUMOKU(ヨックモック)】ミルクレープ(584円)
  2. チェーンカフェのミルクレープ
    1. 【ドトールコーヒーショップ】ミルクレープ(380円)
    2. 【エクセルシオールカフェ】ミルクレープ(460円)
    3. 【HARBS(ハーブス)】ミルクレープ(880円)
    4. 【Café&Meal MUJI】ミルクレープ(500円)
    5. 【ベローチェ】ミルクレープ(374円)
    6. 【ルノアール】20層のミルクレープ(500円店舗により異なる)
    7. 【イタリアントマトカフェジュニア】 フルーツミルクレープ ヨーグルトクリーム (600円)
    8. 【モリバコーヒー】チョコミルクレープ(340円)
  3. コンビニ・スーパーのミルクレープ
    1. 【不二家】ミルクレープ(198円)
    2. 【ドンレミー】ザ・ミルクレープ(198円)
    3. 【山崎製パン】ミルクレープ(400円)
    4. 【セブンイレブン(モンテール製造)】16層の幸せ重なるミルクレープ(300円)
  4. 寿司屋のミルクレープ
    1. 【はま寿司】北海道ミルクレープ(220円)
    2. 【くら寿司】ミルクレープ(200円)
    3. 【スシロー】北海道ミルクレープ(198円)、北海道ミルクレープメルバ(198円)
  5. 【おわりに】ミルクレープは常に脇役である
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洋菓子屋のミルクレープ

まずはミルクレープ専門店のcasaneoやコージーコーナー、不二家など、洋菓子屋のミルクレープを紹介します。

【casaneo(カサネオ)】ミルクレープ はじまり(501円)

CASANEO カサネオ (20)_R

casaneo(カサネオ)は、株式会社シュゼットが手掛けるミルクレープ専門店です。シュゼットはデパ地下で定番の洋菓子屋アンリシャンパルティエも手掛けています。

casaneoは、梅田阪急、池袋東武、東京ギフトパレット(東京駅八重洲口)の3店舗だけです(2021年10月現在)。

そのミルクレープは、ミルクレープを考案したといわれる関根俊成さんが監修しています。つまり元祖のミルクレープにもっとも近いミルクレープが食べられるのです。

casaneo(カサネオ)のミルクレープ

元祖が作っていた20層をこのミルクレープで再現しているといいます。またカスタードクリームと生クリームをまぜたオリジナルのクリームをサンド、表面に焼き色をつけた美味しくて美しいミルクレープです。

ちなみに関根さんはドトールのミルクレープも監修しているのが、カサネオとドトールのミルクレープの違いについて関根は以下のように語ります。

私が手掛けているので似ているところはありますが、『ドトール』さんは大量生産のために工場で機械を使っている部分が多いです。『カサネオ』では一度に4つのフライパンを使いながら、適正な温度と一枚一枚の薄さにこだわって手作りしたものを提供する

またcasaneoはクリームチーズを使ったミルクレープや、チョコレートのミルクレープなど、様々なミルクレープを販売しています。アソートセットも売っており、ミルクレープ好きは必食です。

アソートセットはネットでも購入できます。

CASANEO カサネオ (14)_R

値段、お店の公式サイトなど

※カサネオのチーズケーキはこちら

【コージーコーナー】ミルクレープ(400円)

全国展開している洋菓子屋コージーコーナーのミルクレープがこちら。

コージーコーナーのミルクレープ
コージーコーナーのミルクレープ
コージーコーナーのミルクレープ

写真だとわかりにくいですが、ドトールやスーパーのミルクレープよりも、ケーキの面積が大きいです。

また表面には「繊細な甘み&華やかな香りのカソナード(ブラウンシュガー)を使用」し、クリームにはマスカルポーネも使用しています。マスカルポーネのミルキーな風味を味わえます。

クレープ生地もモチモチで、優しさもありながら満足感もあります。

値段は400円と、平均的な値段ですが、サイズはカフェよりも一回り大きいのです。大衆ケーキ屋として全国展開しているコージーコーナーの意地でしょうか。

ちなみに季節限定のミルクレープを販売していることもあります。こちらはロッテのチョコレート菓子「紗々」とコラボしたミルクレープです。

コージーコーナー 紗々ミルクレープ
▲期間限定の紗々ミルクレープ

値段、お店の公式サイトなど

繊細な甘み&華やかな香りのカソナード(ブラウンシュガー)を使用して、風味ゆたかに焼き上げたクレープと、マスカルポーネを使用したまろやかクリームを丁寧に重ねました。クレープとクリームの層が織りなすやさしい味わいをお楽しみください。

公式サイト商品説明より

※コージーコーナーのチーズケーキはこちら

【不二家(洋菓子屋)】ミルクレープ(390円)

ペコちゃんでおなじみ。コージーコーナーと並んで全国津々浦々に店を持つ不二家。そのミルクレープがこちら。

不二家のミルクレープの写真
不二家のミルクレープの写真
不二家のミルクレープの写真

表面にナパージュを使いツヤを出した、食欲をそそるミルクレープです。マダガスカル産バニラビーンズを使用したバニラの風味を加えています。

クレープ生地は薄いとも厚いともいえない絶妙な厚さで、クレープ生地の味わいとモチモチを残しながら、クリームの美味しさも味わえるバランスがとれた一品です。

値段、お店の公式サイトなど

クレープ生地とクリームの繊細な層の重なりが口のなかでほどける、一体感ある美味しさが特長のミルクレープです。純生クリームを使用した軽い口どけにほんのりバニラ風味が広がります。マダガスカル産バニラビーンズ使用。

公式サイト商品説明より

※不二家のチーズケーキも紹介しています

【FLO(フロプレステージュ)】ミルクレープ(420円)

フロプレステージュ (FLO

FLO(フロプレステージュ) は駅ビルやデパートなどの商業施設内でよくみかける洋菓子屋です。

FLOは、もともとは1886年にフランスで開業した飲食店です。日本に上陸したのは、1987年です。

80年代は、ちょうどグルメブームのさなかであり、この年代には、フランスで修行した日本人シェフによるフランス料理屋の開業が続出。ダロワイヨやルノートルなどフランスの有名店が日本支部をオープンしたのもこの頃。FLOはそんな時代に日本に上陸しました。

前置きが長くなりましたが、本場フランスからやってきたFLOは、日本発祥といわれているミルクレープも販売しています。それがこちら。

フロプレステージュ (FLO)のミルクレープ (9)
フロプレステージュ (FLO)のミルクレープ (9)
フロプレステージュ (FLO)のミルクレープ (9)

クリーム特有のちりめん模様がしっかりわかる、クレープのお手本のようなクレープ模様の生地です。さらにツヤもあって、食欲をそそります。

FLOのミルクレープは、クレームディプロマットというカスタードクリームと生クリームを合わせたような、コク深いクリームを使用しています。

クレープ生地はモチモチで、卵と乳製品の豊かな風味を感じることができます。クリームとクリープ生地というシンプルなケーキなのに、どこか深みのある味がする、とてもクオリティが高いミルクレープです。

かなりおすすめです。

値段、お店の公式サイトなど

スポンジの上にクレームディプロマットとクレープ生地13枚をサンドしました。

公式サイト商品説明より

※FLOのチーズケーキも紹介しています

【YATSUDOKI(ヤツドキ)】純生ミルクレープ(496円)

YATSUDOKI(ヤツドキ)阿佐ヶ谷店

YATSUDOKI(ヤツドキ)は、「シャトレーゼ」が手掛けるプレミアム路線の洋菓子屋です。郊外のロードサイドに立地するシャトレーゼに対して、YATSUDOKIは自由が丘や銀座、阿佐ヶ谷など、ハイソなイメージがある地域に立地しています。

シャトレーゼはミルクレープを見つけられなかったのですが、YATSUDOKI(ヤツドキ) にはありました。それがこちら。

Yatsudoki(ヤツドキ)のミルクレープの写真 (14)
Yatsudoki(ヤツドキ)のミルクレープの写真 (15)
YATSUDOKI(ヤツドキ)のミルクレープの写真 (4)

ツヤのある表面。土台にスポンジ生地を敷き、断面からはあふれんばかりのクリーム。全体的な色味も非常によく、食欲をそそります。

クリームが多く、そのまろやかで豊かな風味を心ゆくまで堪能できます。だからといってクドいわけでもなく、最後の一口まで飽きを感じさせません。

クリーム生地の存在感はそれほど強くないものの、クリームの美味しさを心ゆくまで楽しめる、洗練されたミルクレープだといえます。

YATSUDOKI(ヤツドキ)のミルクレープの写真 (6)

値段、お店の公式サイトなど

※Yatsudokiのチーズケーキやアップルパイも紹介しています

【YOKUMOKU(ヨックモック)】ミルクレープ(584円)

Yokumoku(ヨックモック)のミルクレープ

クッキーを巻いたお菓子のシガールが有名なヨックモックですが、ごく一部の店舗(都内に3店舗ほど存在)では生菓子も販売しています。

ティラミスやチーズケーキ、そしてミルクレープがあります。

Yokumoku(ヨックモック)のミルクレープ

これまで紹介したミルクレープは、表面にナパージュやジャムなどをほどこすことでツヤを出していましたが、ヨックモックのミルクレープは何もぬっておらず、クレープ生地そのものの温かい質感が感じられます。

Yokumoku(ヨックモック)のミルクレープ
Yokumoku(ヨックモック)のミルクレープ

一見普通のミルクレープですが、他とは全然違います。

16枚のクレープ生地に、オレンジをつかったカスタードクリームをサンドしています。さらに洋酒を使うことで、深みのある味わいに仕上がっています。

口どけの良いクリームと、ややもちっとしたクレープ生地に、ほのかに香るオレンジの風味がいいアクセントになっており、一口食べれば幸福感に包まれます。

ごく一部の店舗でしか販売していないレアなミルクレープですが、ぜひ一度食べてもらいたい個性的であり絶品のミルクレープです。

値段、お店の公式サイトなど

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チェーンカフェのミルクレープ

続いては、ドトールやエクセルシオールなどチェーンカフェが提供しているミルクレープを紹介します。

【ドトールコーヒーショップ】ミルクレープ(380円)

ドトールコーヒー 店舗運営

ミルクレープの知名度を一気に上げたといわれているのが、ドトールのミルクレープです。

日本でミルクレープを普及させたともいえる、日本の代表的ミルクレープがこちら。

ドトール ミルクレープ の写真 (3)
ドトール ミルクレープ の写真 (3)

ドトールのミルクレープは、ミルクレープの生みの親である関根シェフ(カサネオのミルクレープも監修)が監修して、1996年から全国で販売しているものです。

ミルクレープは、表面にナパージュ(砂糖から作るツヤのあるシロップのようなもの)でコーティングしツヤがあります。

クレープ生地はやや薄めで、クリームも乳味とコクの隙間からクレープ生地の卵の風味がふわっと混ざる、優しさあふれる一品です。

ドトール ミルクレープ の写真 (3)

ドトールは季節限定のミルクレープも販売しています。宇治抹茶のミルクレープや白桃のミルクレープ、栗のミルクレープなどを過去には販売していました。

定期的にチェックしておくと、他店では食べられない組み合わせのミルクレープが食べられるかもしれません。

▲過去に販売していた宇治抹茶のミルクレープ

値段、お店の公式サイトなど

ドトール定番のミルクレープ。最後の一口まで自慢の口どけ感をお楽しみください。

公式サイト商品説明より

※ドトールのチーズケーキも紹介しています

【エクセルシオールカフェ】ミルクレープ(460円)

株式会社ドトールコーヒーが手掛ける、シアトル系のカフェ「エクセルシオールカフェ」。

つまりドトールの系列店で、こちらにもミルクレープがあります。しかしそのミルクレープはドトールはとは若干違います。

エクセルシオールカフェのミルクレープの写真 (1)

見た目はほとんど同じで、ぱっと見では違いがわかりませんが、値段やカロリーを比較すると若干違うことがわかります。

エクセルシオール
エクセルシオールカフェのミルクレープの写真 (1)
ドトール
ドトール ミルクレープ の写真 (3)
値段468円
(店舗によって違う)
380円
カロリー382kcal317kcal
15層
(目算)
17層or18層
(目算)

層の数は目で数えたので、正確な数はわかりませんが、エクセルシオールのほうが明らかに多めです。

また店が発表しているカロリーにも違いがあり、エクセルシオールのほうが60kcalほど高くなっています。これは層が多く、使用するクリームの量が多いことによるものでしょう。

エクセルシオールカフェのミルクレープの写真 (3)

実際に食べてみると、エクセルシオールカフェのミルクレープのほうが、クリームの味が濃厚に感じられます。

気のせいかもしれませんが、若干、キャラメルの風味を感じられました。もしかしたら、隠し味になにか使っているのかもしれません。

いずれにしても、ドトールと同じく、クレープとクリームの魅力を楽しめるミルクレープでした。ぜひドトールと食べ比べてみてください。

値段、お店の公式サイトなど

薄く焼き上げたクレープ生地に、口溶けのよいホイップクリームをサンド。端までやわらかく、しっとりとしたミルクレープです。

公式サイト商品説明より

※エクセルシオールカフェのチーズケーキも紹介しています

【HARBS(ハーブス)】ミルクレープ(880円)

【Harbs(ハーブス)】ミルクレープ880円

日本ではめずらしい、大きくてインパクトがあるケーキで絶大な人気を誇るHARBS(ハーブス)。そのミルクレープは、サイズ、インパクトの面ではおそらく日本一です。

ミルクレープが好きなら、絶対に食べてほしい一品です。

前置きが長くなりました、その日本一ともいえるミルクレープがこちらです。

これまで紹介してきたミルクレープとはまったく別物。なにやら別次元からやってきたような、圧倒的インパクトのミルクレープです。

まず目をみはるのが、てんこ盛りの果物です。バナナにキュウイ、メロンが2種類で、それぞれがぎっしり詰まっています。その間にクリームとクレープ生地があるという感じで、もはや主役は果物です。

これだけ果物があるので、クレープ生地の存在感はちょっと弱いのですが、新鮮な果物のフレッシュな旨味と、クリームとの融合を心ゆくまで楽しめます。

「これはミルクレープといえるのか?」というツッコミもありますが、一生に一度は食べてほしい一品です。

値段、お店の公式サイトなど

※HARBSのチーズケーキも紹介しています

【Café&Meal MUJI】ミルクレープ(500円)

【Café&Meal MUJI】ミルクレープ (1)

家具や雑貨、服や加工食品などを販売している無印良品は、カフェも手掛けています。「Café&Meal MUJI」という名前で運営しており、コーヒーや紅茶などのドリンクメニューとスイーツが楽しめます。

ケーキのラインナップとしてあるのがミルクレープです。

【Café&Meal MUJI】ミルクレープ (6)
【Café&Meal MUJI】ミルクレープ (6)

無印良品らしくとてもシンプルなミルクレープです。

ナパージュやジャムなどを使って、表面にツヤを出すミルクレープがほとんどですが、無印はクレープ生地そのものの質感で勝負しています。

特筆すべきは層の少なさと、クリームの多さ。クレープ生地の枚数は10層ほど。これまで20層や16層など紹介してきましたが、それらに比べると少なめです。そしてクリームは、生クリームとカスタードクリームの2種を、上半分と下半分で使いわけています。

層が少ないので、クレープ生地の味わいや食感は弱めです。その分、クリームが多く、クリームのコクと、ふわふわした食感を堪能できます。優しい味のクリームなので、クリームが多くても、途中でクドくなることはありません。

【Café&Meal MUJI】ミルクレープ (6)

ミルクレープは層の多さをアピールすることが多いのですが、一方で無印のミルクレープは「層が多けりゃいいってもんじゃやない!」と訴えかけているかのような、層を少なく抑えたシンプルなミルクレープでした。

値段、お店の公式サイトなど

北海道産のクリームをたっぷり使ったミルクレープです。

メニュー表より

※Café&Meal MUJIのチーズケーキも紹介しています

【ベローチェ】ミルクレープ(374円)

カフェベベローチェ 店舗外観画像

ベローチェは株式会社シャノアールが運営するセルフスタイルのカフェです。

「ベローチェ」という言葉は、イタリア語で「迅速」を意味する言葉だそうで、その言葉のとおり、つかの間のひとときを過ごすのにちょうどいい手軽、手頃なカフェです。

さてそんなベローチェのミルクレープは、安価ながら満足度が高い一品です。

ベローチェ ミルクレープ

クレープ特有のちりめん模様をしっかりだし、さらにナパージュによってツヤを加えた、美しい見た目のミルクレープです。

15枚の薄く焼いたクレープ生地を使用した、その間にカスタードクリームとホイップクリームを交互にサンドしています。

カスタードクリームのまろやかな風味がクセになる、一品です。

値段、お店の公式サイトなど

15枚のクレープ生地を使用し、カスタード層とクリーム層の2種類の味わいを組み合わせたミルクレープです

公式サイト商品説明より

※ベローチェのチーズケーキも紹介しています

【ルノアール】20層のミルクレープ(500円店舗により異なる)

主に一都三県に出店している喫茶店ルノアールにも、ミルクレープがあります。

ルノアールの20層のミルクレープ (8)
ルノアールの20層のミルクレープ

20層という、前述のミルクレープ専門店「casaneo」と同じ層の数を重ねた手間のかかったミルクレープです。

表面にはアプリコットジャムをあしらっており、ツヤのある美しいケーキに仕上がっています。

他店のミルクレープとの大きな違いは、クリームが少なめでクレープ生地が厚めであること。そのためクレープ生地のモチモチした食感を存分に楽しめます。またクリームが少なめなので、胸焼けすることもありません。

ちなみにルノアールのミルクレープは系列店であるニューヨーカーズカフェでも食べることができます。

ニューヨーカーズカフェのミルクレープ (3)
※ニューヨーカーズカフェのミルクレープ

値段、お店の公式サイトなど

※ニューヨーカーズカフェのチーズケーキも紹介しています

【イタリアントマトカフェジュニア】 フルーツミルクレープ ヨーグルトクリーム (600円)

イタリアントマトカフェ (1)

レストランやケーキ屋、カフェなどを手掛ける「イタリアントマト」が販売しているミルクレープです。 イタリアントマトのカフェである「イタリアントマトカフェジュニア」でも販売しています。

イタリアントマトのミルクレープ
イタリアントマトのミルクレープ

表面にどっさり果物をあしらい、それをジュレで固定した美しいミルクレープです。

またクリームにはヨーグルトを使っているのが特徴的で、これは他店ではみたことがなく唯一無二です。

クレープ生地の存在感は弱めですが、ヨーグルトクリームのほどよい酸味とコクが、フルーツの甘さとマッチしています。全体的にとても爽やかで、ミルクレープにありがちなクリームのクドさのようなものを全然感じさせない、食べやすいミルクレープです。

イタリアントマトのミルクレープ

値段、お店の公式サイトなど

※チーズケーキはこちら

【モリバコーヒー】チョコミルクレープ(340円)

モリバコーヒー

モリバコーヒーは、「すき家」や「はま寿司」などを手掛けるゼンショーグループのセルフ式カフェです。ドトールやベローチェと並んで、コーヒーが200円ちょっとで飲めるリーズナブルなカフェです。スイーツメニューも充実しており、ミルクレープがあります。

時期によってスイーツメニューが若干変わるのですが、筆者が訪問したときはちょうどチョコミルクレープがありました。

モリバコーヒーのチョコミルクレープ (6)
モリバコーヒーのチョコミルクレープ (5)

チョコレートをまぜたクレープ生地に、チョコレートクリームをサンドした、チョコレートづくしのミルクレープです。

他店のミルクレープのようにツヤなどはなく、表面にはココアパウダーをまぶしています。

クレープ生地はやや厚めで、もちもりした食感を味わえます。チョコレートは、ビターというよりは、ミルク感があって食べやすい仕上がりです。

モリバコーヒーのチョコミルクレープ (5)

全体的に、主張が強い要素がなく、優しさを感じられる一品です。

値段、お店の公式サイトなど

※モリバコーヒーのチーズケーキはこちら

コンビニ・スーパーのミルクレープ

続いては、コンビニやスーパーで売られているミルクレープを紹介します。コンビニやスーパーは、オーソドックスなミルクレープがほとんどですが、例外的にセブンイレブンで、チョコレートやクリームチーズを使ったミルクレープが販売されることがあります。

【不二家】ミルクレープ(198円)

不二家(スーパーマーケット) ミルクレープ (1)

不二家は洋菓子屋だけでなく、スーパーやコンビニでもスイーツを販売しています。そしてこちらは近所のスーパーで見つけた、不二家のミルクレープです。

不二家(スーパーマーケット) ミルクレープ (1)
不二家(スーパーマーケット) ミルクレープ (1)
不二家(スーパーマーケット) ミルクレープ (1)

先に紹介した洋菓子屋の不二家のミルクレープとは少し違います。層の数も少なく、またサイズも小さいように思います。値段は洋菓子屋の不二家のミルクレープが390円なのに対して、こちらは190円ほど。スーパーの相場に合わせた価格になっています。

安いからといって妥協しているわけではありません。手軽に購入できるミルクレープでありながら、クオリティもなかなかです。

ミルクレープ特有のもちもち感は弱めですが、それでもクレープの卵のまろやかな風味や、クリームのミルク感などはしっかり堪能できます。手軽に買えるミルクレープでありながら「なんだかミルクレープ食べたい」という欲求をしっかり満たしてくれます。

値段、お店の公式サイトなど

  • 値段:198円
  • 層の数:10層(目算)

※不二家やスーパーで販売しているチーズケーキもあります

【ドンレミー】ザ・ミルクレープ(198円)

ドンレミー ミルクレープ (1)

ドンレミーは、スーパーやコンビニなどで販売するチルドの洋菓子を製造している会社です。ミニストップやファミリマートのスイーツの製造を手掛けることもあります(これまで当ブログで紹介したドンレミーのスイーツはこちら)。

スーパーによって扱いがあったりなかったりするのですが、モンテールやプレシアなどとならぶスイーツメーカーの1つです。

そんなドンレミーのミルクレープがこちら。

ドンレミー ミルクレープ (1)
ドンレミー ミルクレープ (1)

スーパーで販売されているケーキでありながら、クレープ生地は14層もあります。またクリームは、おそらくホイップクリームですが、惜しみなくサンドしており、高さがあります。

200円しないくらいのミルクレープなのですが、クリーム感もクレープ感も存分に堪能でき大満足です。個人的には先の不二家よりも、ドンレミーが好きでした。

ドンレミー ミルクレープ (1)

ドンレミーは他にも、「9層仕立てのミルクレープ」という四角いミルクレープも販売しています。こちらはクレープ生地が薄めで、ややチープな印象ですが、スイーツ欲はしっかり満たしてくれます。

値段、お店の公式サイトなど

※これまで当ブログで紹介したドンレミーのチーズケーキはこちら

ドンレミーのチーズケーキ一覧
「ドンレミー」のチーズケーキを一覧で紹介しています。すでに販売が終了しているチーズケーキもあるのでご注意ください。 「ドンレミー」はコン…

【山崎製パン】ミルクレープ(400円)

山崎製パンのミルクレープ (1)

パンやスイーツでおなじみの山崎製パンが販売しているミルクレープです。

山崎製パンのミルクレープ (2)
山崎製パンのミルクレープ (4)
山崎製パンのミルクレープ (4)

2個入りで定価が400円ほど。1個200円なので、スーパーのミルクレープとしては相場くらいでしょうか。

ナパージュをほどこしツヤを与えています。またクリームはカスタードクリームとホイップクリームの2種類を使用しているとのこと。

クレープ生地は、そのまろやかな風味をちゃんと感じられるくらいの絶妙な厚さです。またクリームの量もほどほどで、1つ食べてもまったく胸焼けしたり、クドさを感じたりすることはありません。

スーパーのミルクレープとしては申し分ないクオリティです、空腹時やむしゃくしゃしているときなら、余裕で2個食べられそうです。

値段、お店の公式サイトなど

※山崎製パンが製造しているチーズケーキはこちら

山崎製パンのチーズケーキ・チーズスイーツ
「山崎製パン」の記事一覧です。

【セブンイレブン(モンテール製造)】16層の幸せ重なるミルクレープ(300円)

セブンイレブンの16層のミルクレープ (7)

毎月新作スイーツを販売し、万年スイーツ戦争状態の大手コンビニですが、意外とミルクレープは話題になることはありません。

大手コンビニでいえば、ミルクレープを販売しているのはセブンイレブンだけなのではないでしょうか。セブンイレブンでも、ある店舗とない店舗が半々くらいの、そんな影の薄い存在です。

それはさておき、セブンイレブンが販売しているのは「16層の幸せ重なるミルクレープ」です。

セブンイレブンの16層のミルクレープ (7)

コンビニスイーツで300円なので、けっこうなお値段です。ベローチェのミルクレープに迫る値段です。

一方で、コンビニのミルクレープでありながら、クレープ生地は16層も重ねています。

またクレープ生地の厚さ、クリームの量が、ほぼすべての層で均一であり、断面には美しさも感じます。

セブンイレブンの16層のミルクレープ (7)

味の印象は「優しくて上品」という感じ。やや薄めのクレープ生地は、もっちりというよりは、しっとりで、クリームも甘さやコクを抑えた優しい仕上がりです。大人も十分に美味しくいただける、上品さを感じます。

セブンイレブンは前述のスタンダードなミルクレープ以外にも、時期によってレアチーズやチョコレートのミルクレープ販売していることがあります。

値段、お店の公式サイトなど

クリームとクレープをシンプルに楽しめるミルクレープです。ホイップと北海道産生クリームをブレンドしたミルククリームをしっとりクレープ生地で重ねました。

公式サイトより

※これまで当ブログで紹介したセブンイレブンのチーズケーキはこちら

セブンイレブンのチーズケーキ一覧
これまで当ブログで紹介したセブンイレブンのチーズケーキ・チーズ系のスイーツを一覧で紹介しています。オーソドックスなチーズケーキから、チー…

寿司屋のミルクレープ

洋菓子屋はもちろんのこと、コンビニ、スーパーで購入できるミルクレープは、回転寿司のファミレス化もあって、寿司屋でも食べられるようになりました。寿司屋のミルクレープとはいったいどんなものなのか。紹介します。

【はま寿司】北海道ミルクレープ(220円)

はま寿司

「はま寿司」はすき家や前述のモリバコーヒーなどを手掛けるゼンショーグループの寿司屋です。かっぱ寿司やスシローなどと同じく、格安系の寿司屋で、ミルクレープがあります。それがこちら。

はま寿司の北海道ミルクレープの写真
はま寿司の北海道ミルクレープの写真 (3)

北海道ミルクレープという商品名です。「北海道〇〇」という商品名は、乳製品を使ったものにありがちです。

それはさておき、はま寿司のミルクレープはとてもシンプルです。どちらかといえばクリームは少なめで、クレープ生地が目立つ仕上がりです。

全体的に控えめな印象で、寿司をお腹いっぱい食べた後でも、別腹には余裕で収まるくらいのボリューム感です。

はま寿司の北海道ミルクレープの写真

値段、お店の公式サイトなど

※はま寿司のチーズケーキはこちら

【くら寿司】ミルクレープ(200円)

くら寿司 品川店 店頭画像

全皿100円を掲げる、くら寿司のミルクレープです。

くら寿司のミルクレープ
くら寿司のミルクレープ
くら寿司のミルクレープ

ミルクレープは100円での提供が難しかったのか、220円です。それでも220円のミルクレープはスーパーと同じ値段であり、外食でこの値段は破格です。

くら寿司のミルクレープはシンプルなものです。表面には何もほどこさず、クレープの質感をそのままにしています。

また層もクリームもそれほど多くはありません。味も、甘さやコクを抑えた、食べやすい仕上がりになっています。

お寿司をお腹いっぱいに食べた後のデザートだからでしょうか。全体的に控えめなミルクレープです。

値段、お店の公式サイトなど

【スシロー】北海道ミルクレープ(198円)、北海道ミルクレープメルバ(198円)

スシローの北海道ミルクレープ (13)

スシローには、なんとミルクレープが2種類あります。「北海道ミルクレープ」と「北海道ミルクレープ メルバ」です。

スシローの北海道ミルクレープメルバ (5)

北海道ミルクレープはオーソドックスなタイプのミルクレープです。12層のクレープ生地を重ねた、主張を抑えた仕上がりです。寿司屋のミルクレープはどこも控えめな仕上がりなっているように思います。寿司の後でも食べられるようなにそうしているのでしょうか。

スシローの北海道ミルクレープ
スシローの北海道ミルクレープ

スシローのもう1つのミルクレープがこちら。

スシローの北海道ミルクレープメルバ (2)
スシローの北海道ミルクレープメルバ (10)

北海道ミルクレープメルバという名前で、北海道ミルクレープに、アイスクリーム、練乳、ラズベリーソースをトッピングしたものです。トッピングがあるので、ミルクレープのサイズは少し小さくなっています。

これまでカフェや洋菓子屋などのミルクレープを紹介してきましたが、ミルクレープは不思議とトッピングがないのが当たり前です。チーズケーキだとホイップクリームやベリーソース、アイスクリームなどのトッピングが当たり前のようにあるのですが、ミルクレープはそうではありません。

つまり、スシローのミルクレープメルバのように、アイスクリームや練乳などをトッピングしたミルクレープは非常に珍しいのです。色々なお店のミルクレープを食べましたが、ここまで色々とトッピングしたのは、スシローだけです。

スシローの北海道ミルクレープメルバ (10)

ちなみにメルバの意味はよくわかりません。

値段、お店の公式サイトなど

【おわりに】ミルクレープは常に脇役である

ここまで色々なミルクレープを紹介してきました。

一口にミルクレープといっても、層の数やクレープ生地の厚さが違ったり、使っているクリームが違ったり、様々な違いがありました。またチョコレートを使ったり、果物を挟んだり、アレンジが豊富であることもわかったかと思います。

多くの魅力を秘めたミルクレープですが、振り返ってみると、ショートケーキやチーズケーキのように表舞台に上がることはありません。好きなスイーツのランキングの上位に入ったり、ハレノヒを飾ったりすることはありません。常に脇役的な存在なのです。

ミルクレープはいわば、ちょっと特殊なケーキです。そんなミルクレープの特殊性を、以下のページでは少し掘り下げてみました。文字多めですが、興味がある方はぜひ読んでみてください。

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