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個人系洋菓子屋

大森【プチエデン】のチーズケーキについてと、バニラと苺のムースケーキ「フルティエ」について

大森「プチエデン」の写真 (6)個人系洋菓子屋

パティスリー・プチエデンは、大森駅と大森海岸駅から徒歩10分ほどの場所にある洋菓子屋です。エリアとしては東京都大田区です。

大森「プチエデン」

今回はこちらのチーズケーキと、フルティエという色鮮やかなケーキを紹介します。

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プチエデンについて、お店の特徴など

大森「プチエデン」の写真 (35)

最初に少しだけお店の紹介させてください。

プチエデンは前述のとおり、大森駅(京浜東北線)と大森海岸駅(京急線)のちょうど中間くらいにあるお店です。

大通り沿いにあるシンプルなたたずまいのお店で、訪問時は感染症対策のためにテイクアウトのみになっていましたが、平時はイートインもできるようです。

オープンしたのは2002年11月という情報がネットにあります。オーナーシェフをつとめるのは、飯田 恭友さんで、福岡で修行した後、御成門にあったフレンチレストラン、クレッセント(閉店)に勤務。2002年に大森でプチエデンをオープンしたそうです。

プチエデンは、2013年8月に「出没!アド街ック天国」に紹介されました。(https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20130817/92880.html)。

また大田区が実施している「大田のお土産100選」に、プチエデンのマドレーヌが選出されています(https://www.pio-ota.jp/miyage/item/22/)。

今回はチーズケーキとフルティエの2つのケーキを購入したのみですが、他の色々な生菓子、焼き菓子があります。

大森「プチエデン」の写真 (5)
大森「プチエデン」の写真 (7)
大森「プチエデン」の写真 (6)

ケーキのラインナップは公式サイトや食べログなどで確認できます。

パティスリー プティエデン

この記事を書くにあたって食べログやGoogleマップの口コミを確認してみたのですが、こういった小さなケーキ屋にしてはネガティブな口コミが少なかったように思います。

たしかに私も実際に訪問してみて悪い雰囲気はまったく感じませんでした。ケーキについては後述しますが、購入したものは2つともとても美味しかったですし、他のケーキの品揃えも豊富で、どのケーキも見た目がよく、また店員さんの対応も気持ちのいいものでした。

一度しか訪問していませんが、非常に印象がいいお店だったことは間違いありません。

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チーズケーキ(480円)

さてチーズケーキについて紹介します。

こちらがプチエデンのチーズケーキです。

タイプとしてはベイクドチーズケーキです。ややふわっとした、カステラのような質感があり、スフレにも見えなくはありません。

ただ、実際食べてみるとオーソドックスなベイクドチーズケーキであることがわかります。

表面に文字を描いた珍しいチーズケーキ

大森「プチエデン」のチーズケーキの写真 (10)

表面にPEの文字がありますが、これはプチエデンの「petit(プチ)」のPEだと思われます。

このようにチーズケーキの表面に文字を描くのはかなり珍しいものです。これまで色々なお店のチーズケーキを食べてきましたが、表面に文字を書いていたのは、高田馬場にある凸凹キッチンというお店のチーズケーキと、そしてプチエデンだけです。

凸凹キッチン バスクチーズケーキ
高田馬場にある凸凹キッチンのバスクチーズケーキ。「凹」の文字が描かれたかわいらしいチーズケーキ。詳細はこちら

もちろん探せばもっと見つかると思いますが、かなり珍しいものではあることは間違いありません。

やわらかくて優しいけどしっかり食べごたえもあるチーズケーキ

さて、プチエデンのチーズケーキですが、一口食べて「あ、美味しい」とわかります。

複雑な味やクセのある風味などはなく、食べやすくて素直に美味しいのです。

塩味もほどよく、コクもあり、また何の風味なのかわかりませんがクッキー生地にちょっと独特な風味があります。

食べやすい、わかりやすさもありながら、味の深みやちょっとしたアクセントがあるので単調に感じることがなく、食べていて飽きることがありません。

つまり、最初の一口から最後の一口まで美味しいのです。一見オーソドックスなチーズケーキですが、そのなかには様々な工夫とこだわりが見られます。

フルティエ(木苺とバニラのムース 460円)

今回はフルティエというケーキも購入しました。こちらはチーズは使っていません。

大森「プチエデン」のフルティエの写真 (7)
大森「プチエデン」のフルティエの写真 (7)
大森「プチエデン」のフルティエの写真 (7)

とりあえず食べるのがもったいない美しさです。

それにしても、外見からでは味や食感がまったく想像できないわけですが、どんな味、食感が隠されているのか、ワクワクさせてくれるものがあり、これぞまさにパティスリーのケーキという感じです。

大森「プチエデン」のフルティエの写真 (7)

さてこのケーキですが、「バニラクリームと木苺を閉じ込めた苺ムースにトロピカルフルーツのクリームを合わせました」とのこと。

文章では少しイメージしにくいですが、断面はこちらです。

大森「プチエデン」のフルティエの写真 (8)
大森「プチエデン」のフルティエの写真 (8)

上段がトロピカルフルーツのクリームで、その下の周りを覆っているのが苺のムース。内部にあるのがバニラクリームと木苺になります。土台にはジェノワーズです。この美しいケーキが美味しくないはずがありません。

口に入れると、ムースの口どけと当時に、木苺の甘酸っぱさとバニラの風味、クリームのコクなど、様々な味、風味が駆け巡ります。

それに圧倒されつつも、冷静になってみるとフルーツの酸味とムースのしっとりした食感とが折り重なる、しとやかで爽やかなスイーツであることがわかります。

そして思わず小さな声で「ああ、美味しい」とつぶやいてしまう、そんなスイーツです。

大森「プチエデン」のフルティエの写真 (7)

見た目はもちろんですが、味も風味も、食感も、心ゆくまで楽しめる、技工的スイーツです。

さすが店長のおすすめなだけあります。私からもおすすめします。

公式サイトやお店のSNS

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