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個人・中小のケーキ屋、洋菓子屋

宝町・京橋【Le R Cinq (ルエールサンク)】のチーズケーキ|レアチーズとベイクドチーズを実食

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) レアチーズ個人・中小のケーキ屋、洋菓子屋

「Le R Cinq (ルエールサンク)」は、都営浅草線・宝町駅から2、3分歩いた場所にあるブーランジェリーパティスリー(ケーキやパンを売るお店)だ。

このお店で今回は2つのチーズケーキ、レアチーズとベイクドチーズを購入した。

そしてこれがとてもオシャレで美味なチーズケーキであった。さすが東京の一等地にあるパティスリー、と思ってしまうほどに。

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ルエールサンクについて(店内の様子、メニューなど)

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) (40)_R

「Le R Cinq (ルエールサンク)」は宝町駅(都営浅草線)から徒歩2、3分の場所にあるパティスリーで、やはりオフィス街にあるからなのか、営業は平日のみとなっている。

ルエールサンクは京橋駅や銀座駅から歩ける距離にある。それはつまり松屋や三越といった大百貨店のケーキ屋や銀座エリアにある多くの名店と競合することを意味する。そんな激戦の地で、ルエールサンクはもう8年以上営業しており、この地域を代表するケーキ屋の1つになっている。

実際、訪問してみて筆者も思ったが、銀座の名店に負けないくらい素晴らしいケーキをたくさん販売しているお店であった。

2012年の4月にオープン

ルエールサンクが誕生したのは2012年の4月。個人のパティスリーなのかと思ったが、クリスタルインターナショナルグループというホテルやウエディング事業に取り組む企業が運営している。「都内にケーキやパンを手掛ける自社工房を」という思いからオープンしたお店だそうだ。

パティスリーでたまに見られるゴテゴテした感じではなく、シンプルで落ち着いた外観であり、またガラス張りになっているので店内の雰囲気もわかりやすい。これはシェフの中山氏が「気軽に入って来られる店」を目指して設計してからなのだそうだ。

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) (31)_R

渡仏経験もある中山氏がシェフを務める

ルエールサンクでシェフを務めるのは中山洋平氏だ。彼は江東区にある「NAKAYA」というパン屋の次男として生まれた(おそらく江東区の南砂町駅が最寄り駅のナカヤというパン屋。※食べログ)。長男がパン屋を継いだので、ということで次男だった中山洋平氏はパティシエになることに。

製菓学校卒業後はホテルのパティシエとして活躍。その後はフランス・サヴォア地で2年間、修行をし、帰国後は銀座のパティスリーに勤務。そこでルエールサンクのシェフとして抜擢されたそうだ。

※参考:京橋にパティスリー「ルエールサンク」-仏修業帰りのパティシエ迎える(銀座経済新聞)

美しいケーキの数々

馴染みやすいお店のデザインとは裏腹に、そのケーキは一等地にふさわしい上品で華やかなものが並ぶ。

以下は今回筆者が購入した2つのチーズケーキ、レアチーズとベイクドチーズだ。食べた感想については後述するが、どちらも美しいケーキだ。

他にも色々なケーキがあるわけだが、どれも宝石のように美しい。

また季節限定のケーキも数多くある様子。これはつまり、常に新しい素材や新しい製法に挑戦し続けているお店ということある。

いつも同じ商品で勝負するケーキ屋が決して悪いわけではない。しかし新しいケーキに挑戦し、新しいケーキを次々に生み出してくれるイノベーティブなケーキ屋を積極的に応援したいなとやはり思ってしまう。

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) (37)_R

定番ケーキのラインナップは、公式サイトでも紹介されているので、気になる方は参照してほしい(ケーキ一覧)。

またケーキの他にも焼き菓子やパンもある。

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【食べた感想】レアチーズ

まずはレアチーズについて紹介したい。

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) レアチーズ (2)_R
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カップに入ったタイプのケーキで、表面がホイップクリーム。その下にクランブル。下のクリーム色の部分がレアチーズケーキになっている。

また食べてみるとわかるが、一番下のレアチーズケーキのなかには、ベリーのジュレが入っている。

パティスリー的レアチーズケーキ

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) レアチーズ (16)_R

さすがパティスリーのレアチーズだ。表面のホイップクリームも、下のレアチーズも、舌ざわりがとても良い。そのしっとりした舌ざわりとクランブルのザクザクがマッチしている。

パティスリーのケーキは口当たりの良さを追求したものが多いく、こちらもその例にならっているようで、口当たりが素晴らしくいい。

ベリージャムはけっこう主張が強めではあるが、そのおかげで味にメリハリが生まれ、いくら食べても飽きない味だ。軽い口あたりでありながら、しっかり満足度も。非常にレベルが高いレアチーズケーキだ。

値段は450円。パティスリーのケーキなら500円を超えるのが普通であるが、中央区でありながら450円というのはお得だといえる。

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) レアチーズ (4)_R
宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) (36)_R
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【食べた感想】ベイクドチーズ

続いてはベイクドチーズケーキについて。

こちらも美しい。写真だとその美しさが伝わらないかもしれないが、表面の色合いの美しさ、断面の滑らかさなど、素人では到底で作れないような(当たり前ではあるが)、配慮の行き届いたケーキに美しいケーキになっている。

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) ベイクドチーズケーキ (7)_R
宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) ベイクドチーズケーキ (4)_R

こちらのベイクドチーズケーキはちょっとめずらしいタイプで、クッキー生地とアパレイユ(チーズケーキの生地)の間にブルーベリージャムが挟んである。これまで色々なベイクドチーズケーキを食べてきたが、こういったチーズケーキはそれほど多くはない。

地味な見た目になりがちなベイクドチーズケーキであるが、ジャムを挟むことで、彩りを加えているのだろう。ケーキづくりの知識だけでなく、こういった美的センスも兼ね備えているパティスリーのシェフの方々には、本当に感服してしまう。

クッキー生地はやや厚めという感じで、見た目だけでその食感の楽しさをイメージできてしまう。

もちろん味も、食感も風味もとても良い。

ほどよいねっとり感のあるチーズケーキからは、クリームチーズや生クリームなどの豊かな風味を感じられる。このチーズケーキの特徴の1つであるブルーベリージャムは、酸味をおさえてありフルーティーな甘みを楽しめる。チーズケーキともクッキー生地とも非常にいい相性だ。

またやや厚めに作られたクッキー生地からは、存分にザクザク感を味わえる。全体的にやや甘めの味であり、ザクザクのクッキー生地というポップな要素もある。甘いものが嫌いでなければ、どんな人でも美味しくいただけるチーズケーキだと思う。

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各種リンク(公式サイトやお店のSNSなど)

宝町・京橋 Le R Cinq (ルエールサンク) (32)_R

※SNSなどで口コミを調べる場合はこちら

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