紫山芋の「ウベ」を使った、日本ではまだまだ珍しいウベバスクチーズケーキをお取り寄せしてみました。
ウベを使ったチーズケーキはアメリカでは一般的だそうで、日本でも買えないかと探していたところ見つけたチーズケーキです。日本初のウベスイーツ専門店「UBEKE」が販売しています。

実際に食べてみたので、食べた感想や特徴を詳しく紹介します。
紫山芋について
そもそも「ウベ」ってどんな食材なのでしょうか。
ウベはダイジョとも呼ばれる紫山芋で、フィリピンの伝統的な食材です。色が似た食材として紫芋がありますが、ウベは山芋の一種、紫芋はさつまいもの一種といったように、まったく別の植物です。
ウベは特にフィリピンでポピュラーで、ウベを使ったスイーツも定番だそうです。また冒頭でも触れたとおり、チーズケーキの種類が豊富なアメリカでも一般的とのこと。日本ではまだまだ珍しい食材ですが、最近では韓国で人気だそうで、日本でもじわじわと注目度が上がっている感があります。そのうちコンビニやチェーンカフェから発売されそうです。
ウベスイーツ専門店が手掛けるバスクチーズケーキ
今回は「UBEKE」というお店からチーズケーキを購入しています。同店は広島県尾道市に店舗を構えており、チーズケーキをはじめドーナツ、カップケーキ、クッキー、ソフトクリームなど様々なウベスイーツを手がけています。お店のInstagramは紫色のスイーツで溢れています。

お取り寄せしたウベバスクチーズケーキは直径15cmのホールサイズで、価格は3,800円(送料別)。送料込みで5,000円で購入できました。冷凍ではなく、冷蔵で届くのでもし購入するならご注意を。
紫色のシンプルなバスクチーズケーキ
箱を開けてみると、紫色のバスクチーズケーキが登場。紫色のチーズケーキは紅芋を使ったものが日本にもあるので決して珍しい色というわけではないのですが、それでも非常にインパクトがあります。





クッキー生地やトッピングはなく、紫色をしたシンプルなバスクチーズケーキです。



実際のウベバスクチーズケーキを撮影した動画もあります(BGMがあります)。
とろける食感に感動
第一印象の食感はねっとりしているのですが、口の中ですっと溶けていきます。この口どけは良さは感動を覚えるほど。

またケーキの外側と内側で若干質感が異なっており、外側はねっとり、内側はかなりしっとしており、その微妙なコントラストを楽しめるのも面白いところ。表面の焦げた部分のほろりとした食感もアクセントになっています。
濃厚ながら、やさしいほっくり感も


そして味ですが、口の中にふわりとクリーミーな風味が広がるとともに、ウベのほっくりとした味わいが残ります。
さつまいもを使ったチーズケーキは、さつまいもの存在感が強くてチーズの味がかき消されてしまうことがあるのですが、ウベはそれほど主張が強くないからか、しっかりクリームチーズの味を感じることができます。またウベ由来であろう、ほっくりするような風味もしっかり感じることができ、これがクリームチーズの味を絶妙に溶け合っています。シンプルながら奥深い味わいで、食べる手が止まりません。

口どけが本当によく、クリームチーズの味も際立ち、濃厚さや味の深みも楽しめる、本当に非の打ち所がないおいしいバスクチーズケーキでした。これはぜひ一度試してみてほしいです。
商品情報
- お店:UBEKI
- 商品:ウベバスクチーズケーキ
- 価格:3,800円(別途送料)
- サイズ:15cm(6人分程度)
- 購入方法:お取り寄せか店舗で
- お店のInstagram(外部リンク)





