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ローソン

【ローソン】お抹茶バスチーを実食|その他のバスチーシリーズも紹介

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)ローソン

2019年3月に発売され、記録的な大ヒットを成し遂げたバスチー。バスクチーズケーキという名を世間に広め注目を集めたこのスイーツは、その後、色々な派生商品が生まれた。

本記事は2020年の7月に発売された「お抹茶バスチー」と、過去に発売されたバスチーの関連商品を紹介する。

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お抹茶バスチー(期間限定)

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)
ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)

2018年の8月頃からブームになりはじめたバスクチーズケーキは、最初はオーソドックスなタイプがほとんどだった。しかし2019年の後半くらいになって、バスチーの派生商品が続々と発売されるようになった。

ローソンでも、ナッツをトッピングしたものや、チーズクリームをトッピングしたものなど、いろいろなバスチーが発売された。

そして今回発売されたのが、抹茶のバスチーの組み合わせ。お抹茶バスチーだ。

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (9)
ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)

値段は380円。

豪華でボリューミーではあるが、コンビニのスイーツとしては圧倒的に高い。

ナッツ、黒蜜、生クリームのトッピング

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)

たんに抹茶のバスチーというわけではない。抹茶バスチーの上に、生クリーム、くるみ、黒蜜がトッピングされている。

和も洋がごっちゃになっているカオスな感じのスイーツだ。しかしながらこういった斜め上をいく感じはローソンならではだ。

他のコンビニでこんな全部のせみたいなことはしないだろう。

どっしり、ガッツリ、かなりパンチの効いたバスチー

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)
ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (10)

味は、一言でいうなら重量級。

バスチーという時点で濃厚でどっしりしているのだが、その濃厚さに負けないくらい、抹茶の味もしっかりしている。

どっしり、ガッツリくる。かなりパンチが効いている。

しかしながら意外と飽きない。ねっとり濃厚な食感のなかに、ナッツのゴロとした食感や、生クリームのふわっとした舌ざわりがあるからだろうか。

たんなる抹茶のバスク風チーズケーキにするのではなく、ナッツや黒蜜といったトッピングを組み合わせて、食感や味を工夫している。

そのホスピタリティには感服してしまう。

ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (12)

ただし最後まであきずに食べることができたのは、ぼくが普段からチーズケーキを食べているからからもしれない。

また、スイーツの口コミサイト『もぐナビ』では、「ホイップたちは邪魔だしいらない、抹茶バスチーだけで十分なのに」という意見があった。

たしかにやりすぎ感はある。余計なトッピングをなくして、200円にしてくれたら手軽に買える。とにかくあれこれ付け加えてしまう感じは、ボタンが多い日本のテレビのリモコンを思い出してしまう。

そうはいっても、個人的にはこのゴテゴテした感じは嫌いではない。リピートはないが。

カロリー、値段、商品説明

値段380円
カロリー413kcal
製造者コスモフーズ

宇治抹茶エスプレッソ&宇治抹茶パウダー入りのバスク風チーズケーキ。トッピングにはホイップクリーム・くるみ・黒糖入り黒蜜ソース、底面には黒糖カラメルでコク深い味わいに仕上げました。

公式サイト商品説明より
ローソン・コスモフーズ お抹茶バスチー (12)

BASCHEE(バスチー)

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (2)

バスク風チーズケーキといっても、所詮はコンビニ。スポンジにクリームチーズとカラメルソースを混ぜた「なんちゃってチーズケーキ」だと考えていた。

しかし実際食べてみると、それは「なんちゃってチーズケーキ」などという中途半端なものではなく、新しいチーズケーキであることがわかった。

バスク風チーズケーキを再現したクリーミーな口当たりを楽しめる

ローソン バスチー の写真 (5)

まず驚いたのは、チーズケーキ特有のしっとりした食感があったこと。

コンビニの量産型チーズケーキでありながら、本場のバスクチーズケーキのように、なめらかな半熟感がそれなりに再現されていたのだ。

ローソン バスチー の写真 (11)
ローソン バスチー の写真 (14)

食感だけでなく味も素晴らしかった。

口に入れた瞬間、チーズの甘い風味がどわーっと口に広がる。美味しいチーズケーキを食べたときに訪れる幸福の感覚が、このバスチーで味わえるのだ。

バスク風チーズケーキのほんのりした苦味も再現

ローソン バスチー の写真 (3)
ローソン バスチー の写真 (1)

表面のカラメルはバスク風チーズケーキのわずかな、ほんのわずかな苦味をうまいこと演出しており、いいアクセントになっている。

仮にバスク風チーズケーキを再現できていなかったとしても、この「バスチー」はスイーツとしてかなりクオリティの高い商品です。

最近、コンビニスイーツのクオリティがどんどん上がっている。そんな時代でも「バスチー」は他とは一線を画した、圧倒的なスイーツなのではないだろうか。

リニューアルしたバスチーを食べて(2020年1月23日追記)

ローソン コスモフーズ バスチー

2019年の12月25日、バスチーの発売から約9ヶ月が過ぎたこの時に、バスチーがリニューアルした。「さらに濃厚になった」らしい。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (5)
ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (7)

外見にはあまり大きな違いは感じられないが、以前のベタベタした質感が改善された様に思う。以前のバスチーは表面にカラメルがベトベトについており、食べるのが大変だった。

外側についていたクッキングシートも、手を汚さずに剥がせた。

そして断面。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (8)

クリームチーズの多さが見て取れる、中身が詰まった質感になっている。

これは美味そうだ。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (8)

で、味や食感はどうなのか?

リニューアルして一番変わったのは、食感だろう。パッケージに「さらに濃厚」と書いているので、覚悟はしていたのですが予想以上に濃厚になっていた。もうフォークを通した瞬間からもう違っていたのだ。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (9)

ねっとりというか、むっちりというか、中がぎゅっと詰まっているのだ。ようかん、ういろうを彷彿とさせる濃密具合。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (1)

味ももちろん美味しい。

濃厚なチーズケーキからブワッと吹き出す甘み。程よい塩気も混ぜながら舌を包み込み、そして味蕾に訴えかけてくるその豊かな旨味。

最初の一口、そして最後の一口まで美味しくて幸せ。食べた後もその余韻が残り、しばらく多幸感に包まれる。そんな悪魔性すら兼ね備える逸品だ。

商品名BASCHEE(バスチー)
タイプバスクチーズケーキ
値段199円(税別)
カロリー260kcal

BIG BASUCHEE(ビッグバスチー)※販売終了

こちらは2020年4月21日より発売されたスイーツで、バスチーを3.4倍の大きさにしたものだ。

中身はバスチーと同じということになっているが、サイズが大きく、火の入り方の影響で、普通のバスチーよりもなめらかな食感になっているそうだ。

バスチーの3.4倍の大きさ

せっかくなので従来のバスチーも一緒に購入し、大きさを比較してみた。公式発表では3.4倍の大きさらしい。

バスチーの大きさ比較
ローソン・コスモフーズ ビッグバスチー (5)
ローソン・コスモフーズ ビッグバスチー (5)
ローソン・コスモフーズ ビッグバスチー (5)

確かに並べてみると、確実に倍以上の大きさであることはわかる。高さも面積も圧倒的だ。

ちなみにカロリーと値段は以下の通りだ。

・値段
ビッグ:580円
ノーマル:215円

・カロリー
ビッグ:834kcal
ノーマル:260kcal

大きさが本当に3.4倍ならば、ビッグバスチーの方が値段はお得だ。2、3日連続でバスチーを食べる自信があるなら、ビッグバスチーを選んだほうだ安上がりということだ。

さらにむっちり感が増している

ローソン・コスモフーズ ビッグバスチー

公式発表によると、大きい分じっくり火が入る為、さらにしっとり滑らかな食感になっているそうだ。つまり、従来のバスチーと少し食感が違うということだ。

実際に食べてみたが、たしかに食感はなめらかになっていた。なめらかというより、もっちりしていた、というのが正しいかもしれない。

量産型チーズケーキではあるが、やはり火の入り方で食感に違いはでるようだ。従来のバスチーよりも、ビッグバスチーの食感が好きだという方もいるだろう。

ただし、同時の食べ比べてみないとわからないほど些細な違いでもある。暇がある方は、ぜひノーマルバスチーとビッグバスチーを食べ比べていただきたい。

ローソン ビッグバスチー

マウントプリンバスチー(販売終了)

ローソン マウントプリンバスチー (4)

最初にバスチーが発売されてから約1年が経過した2020年の3月に、バスチーはまたしてもアップデートされた。アップデートといってもスタンダードなバスチーは依然として販売されているのですが、豪華なトッピングを載せて登場したのだ。

その名は「マウントプリンバスチー」。

ローソン マウントプリンバスチー
ローソン マウントプリンバスチー (4)

プリンは2018年から、そして現在もちょっとしたブームになっているスイーツだ。そんなプリンと2019年に大ブームとなったバスチーを合体させた、大胆な一品だ。

下にバスチー、上にプリンという構造。しかも周りを生クリームで囲い、ナッツまでトッピングしている。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

チーズケーキとプリン。安いスイーツバイキングで中学生がやりそうなちょっとバカっぽいコラボレーションだ。またプリンのカラメルとバスチーのカラメルが被っておりこれもどうかと思います。

色々とツッコミどころはあるがインパクトがあることだけは間違ない。カロリー、値段が高くても買う人は一定数いるだろう。

おふざけを高いクオリティで成し遂げた

ローソン マウントプリンバスチー (4)

プリンの味はどうだろと思って食べてみたがプリンは割と固めだ。やわやわしたカスタードプリンではなく、昨今流行っている固めのプリンの若干近いだろうか。

また普通のプリンよりも少し塩味を強く感じられる。恐らくバスチーとマッチするようにプリンの味も少し調整しているのだろう。簡単にいえばこれは、バスクチーズケーキの上にチーズプリンを載せたスイーツだ。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

一見、クドくて重そうなスイーツに思えるが、しっかり味の調整がなされているから、実は意外とクドく感じられなかった。

ただしマリアージュ的な、プリンとバスチーをコラボさせたことによる相乗効果があるわけではない。プリンもバスチーも相変わらず美味しが、この2つは単にバスチーとプリンだ。それ以上でもそれ以下でもないと感じる。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

味どうこうは別にして、こういった力技というか、中学生のおふざけのようなコラボレーションは、コンビニだからこそできることで、これをある程度のクオリティでやってのけたのは評価するべきだろう。このチーズケーキとこのチーズケーキを販売したローソンは非常に評価したい。

カロリーなど

ローソン マウントプリンバスチー (1)

まるでプリンみたいなチーズケーキ「バスチー」に、まるごと1個プリンが乗っちゃいました。たっぷりクリームで、チーズケーキとプリンを楽しめる、山のようなプレミアムバスチーです。

公式サイトより
値段380円(税込)
カロリー501kcal
製造者コスモフーズ

スノーバスチー(販売終了)

ローソンスノーバスチー

大ヒットを記録し、スイーツ界を湧かせたローソンの「バスチー」。まだまだブームの熱がほかほかしている2019年の12月25日、新たビジュアルでリリースされた。

ローソンスノーバスチー
ローソンスノーバスチー

上に乗っているのはチーズクリーム。チーズケーキの上にチーズクリーム。つまりチーズオンチーズ(Cheese on Cheese)。チーズスイーツが好きにはたまらない構成だ。

ローソンスノーバスチー

またナッツのトッピングもあるそうで、公式サイトによるとローストナッツをトッピングしているそうで、これは外見からではまったくわからないが、バスチーと白いクリームの間に砕いたナッツが少量まぶしてある。

チーズケーキのねっとりした質感以外にも、ナッツのザクザク食感を楽しめるのだ。

ローソンスノーバスチー
ローソンスノーバスチー (14)

一度バスチーを食べているならわかるかもしれないが、バスチーはふちの部分に紙(クッキングペーパーのようなもの)がついており、これを剥がさないと食べられない。少し面倒だ。

ローソンスノーバスチー (15)

抜群の濃厚感とずっしり感のガッツリチーズケーキ

食べてみると、バスチーの濃厚でずっしりくる口当たりと一緒に、ふわふわでコクのあるチーズクリームが舞い込んでくる。

とにかく濃厚で、重量感がすごい。

ローソンスノーバスチー (1)

バスチーだけでもかなりの重量感なのに、その上にクリームが乗っている。もうその破壊力といったらない。

最近は優しい味のあっさり系のチーズケーキを食べる機会が多かったので、こんなドカンと胃袋にのしかかるようなチーズケーキは久しぶりだった。

そしてとにかく甘い。クリームチーズが持つ塩気もわずかに感じられるものの、印象はとにかく甘い。

甘党は大感激の「これぞスイーツ!」という具合の重量感とインパクト。どしどし甘い、どしどし濃厚なのだ。だからこそうまい!!

ローソンスノーバスチー (2)

もうこれは甘党、ガッツリスイーツ好きのために完成したスイーツ。思い切り甘いスイーツが食べたいというおすすめしたい。

スノーバスチーの値段やカロリーについて

ローソンスノーバスチー (5)

まるで雪が乗ったような、冬のプレミアムバスチー。ふわふわチーズクリームを濃厚なチーズケーキの上にたっぷり載せ、チーズクリームの下にはザクザク食感のローストアーモンドでアクセントにしました。

値段352円
メニュー名スノーバスチー
チーズケーキのジャンルバスク風チーズケーキ
カロリー469kcal
製造者コスモフーズ

※コスモフーズは三重県にある洋菓子製造会社。ローソンのチーズケーキはだいたいコスモフーズが製造している。初代バスチーもコスモフーズ

コスモフーズのチーズケーキ一覧
ローソンスノーバスチー (8)

スノーバスチーの評判・口コミ

コンビニやスーパーのスイーツを評判や口コミを集めているサイト「もぐなび」では、★は4.7/7でした。半分より上であり、概ね高評価。

「美味しい」「濃厚!」「欲張りなスイーツだ!」といったポジティブなコメントが大半。一方で、「あまったるい」というコメントも一部にはあった。

『甘くて美味しい〜!』って言うより『甘ったる!』って感じになって微妙でした。なので自分は次回の購入無いかと思います。

もぐなびの口コミをみる

プレミアムバスチー(販売終了)

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー

先に紹介したバスチーの上に、生クリームとナッツを乗せたプレミアムバスチーが8月から発売された。

バスチーの上にたっぷりナッツと生クリームをのせた贅沢なスイーツだ。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (3)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (7)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (9)

なめらかでクリーミーなバスチーの食感に、ふわふわの生クリーム。

そしてアクセントとしてナッツの歯切れのよういザクザクした食感が加わる。非常に楽しくして、美味しいスイーツ。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (10)

トッピングのナッツはけっこうな量なので、どこからどう食べてもナッツの食感を楽しめる。値段は296円。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (2)

バスチーにプラス100円で、これだけ楽しい食感を楽しめるのはまさにプレミアム。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (12)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (13)

その他、当ブログでは他のコンビニのチーズケーキも紹介しているので、ぜひ参考にしていただければと思う。

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著者・管理人
著者プロフィール
かなざわ(チーズケーキブログ)

コンビニやカフェ、洋菓子屋のチーズケーキを食べ歩くチーズケーキ評論家。現在職業はライター的なことをしています。食べたチーズケーキを紹介するとともに、チーズケーキの歴史や種類を調べています。

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