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【ローソン】のバスチーとマウントプリンバスチーやスノーバスチーなどの派生品を実食解説

ローソン バスチーローソン

ここではローソンが販売しているバスチーとその派生商品(マウントプリンバスチーやスノーバスチー)について、実際に食べた感想とちょっとした考察を紹介します。

BASCHEE(バスチー)

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (2)

バスク風チーズケーキといっても、所詮はコンビニ。スポンジにクリームチーズとカラメルソースを混ぜた「なんちゃってチーズケーキ」なのではないかと考えていました。

しかい一口食べた瞬間、なんちゃってチーズケーキなんて中途半端なものではなく、これまでにないまったく新しいチーズケーキであることを実感しました。

バスク風チーズケーキを再現したクリーミーな口当たりを楽しめる

ローソン バスチー の写真 (5)

口に入れたとき衝撃が走りました。なぜかといえば、思い切りチーズケーキ特有のしっとりした食感があったからです。

しかもバスクチーズケーキのように、柔らかくてクリーミーな、半熟感がそれなりに再現されています。ベイクドでもない、レアでもない。しっかりバスクチーズケーキのような口当たりなのです。

ローソン バスチー の写真 (11)
ローソン バスチー の写真 (14)

食感だけでなく味もすごい。もう口に入れた瞬間、チーズの甘い風味がどわーっと口に広がるのです。天にも登るような幸福に包まれる、美味しいチーズケーキを食べたときの、感覚がこの「バスチー」にはあります。

バスク風チーズケーキのほんのりした苦味も再現

ローソン バスチー の写真 (3)
ローソン バスチー の写真 (1)

上にかかるカラメルは、バスク風チーズケーキのわずかな、ほんのわずかな苦味を演出。その苦味はクリーミーなチーズケーキに対して、非常にいいアクセントになっています。

チーズとカラメルの相性は抜群。クリーミーな食感と、カラメルと謙虚な苦味。あのバスクチーズケーキを再現している気がします。

いやバスク風チーズケーキを再現できていなかったとしても、この「バスチー」は「バスチー」としてかなりクオリティの高い商品です。

コンビニスイーツのレベルがどんどん上がる昨今、そのクオリティは上がりに上がりインフレ状態。そんな時代でも、「バスチー」は他とは一線を画した、圧倒的クオリティのチーズスイーツなのではないかと思います。

絶対に一度は食べるべきスイーツだといえます。

リニューアルしたバスチーを食べて(2020年1月23日追記)

ローソン コスモフーズ バスチー

2019年の12月25日にバスチーがリニューアルしました。「さらに濃厚になった」とのことで、先日食べました。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (5)
ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (7)

外見にはあまり大きな違いは感じらません。しいていうなら、発売当初より、ベタベタした感じが減った。

以前のバスチーは表面にカラメルがベトベトについており、食べるのが大変でした。リニューアルしたバスチーでは、そのベトベトなカラメルが若干減り、適量になった感じがします。

外側についていたクッキングシートも、手を汚さずに剥がすことができました。

そして断面。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (8)

クリームチーズの多さが見て取れる、中身が詰まった質感です。

これは美味しそう。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (8)

で、味や食感はどうなのか?

リニューアルして一番変わったのは、食感ではないかと思います。

どう変わったのかというと、めちゃくちゃ濃厚になっていたのです。パッケージに「さらに濃厚」と書いているので、覚悟はしていたのですが予想以上でした。

もうめちゃくちゃ濃厚になっていたのです。フォークを通した瞬間からもう違っていました。

密度が濃くて、中身が詰まっていて、少し力まないとフォークが通らないのです。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (9)

口に入れた感じも全然違う。

ねっとりというか、むっちりというか、中がぎゅっと詰まっているのです。ようかん、ういろうを彷彿とさせる濃密具合。予想を遥かに超えて濃厚になっていました。

ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (1)

味ももちろん美味しい。

濃厚なチーズケーキからブワッと吹き出す甘み。程よい塩気も混ぜながら舌を包み込み、そして味蕾に訴えかけてくるその豊かな旨味。

最初の一口、そして最後の一口まで美味しくて幸せ。食べた後もその余韻が残り、しばらく多幸感に包まれる。

そんな悪魔性すら兼ね備える逸品です。すばらしいリニューアルです。さすが大ヒット商品です。

商品名BASCHEE(バスチー)
タイプバスクチーズケーキ
値段199円(税別)
カロリー260kcal

マウントプリンバスチー

ローソン マウントプリンバスチー (4)

最初にバスチーが発売されてから約1年が経過した2020年の3月に、バスチーはまたしてもアップデートしました。アップデートといってもスタンダードなバスチーは依然として販売されているのですが、豪華なトッピングを載せて、登場にしました。

その名は「マウントプリンバスチー」です。

ローソン マウントプリンバスチー
ローソン マウントプリンバスチー (4)

プリンは2018年から、そして現在もちょっとしたブームになっているスイーツです。そんなプリンと2019年に大ブームとなったバスチーを合体させたスイーツです。

下にバスチー、上にプリンという構造であり、しかも周りを生クリームで囲い、ナッツまでトッピングしています。プリンのカラメルはゼリー状になっています。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

チーズケーキの上にプリンを載せ、そして名前は「マウントバスチー」。安いスイーツバイキングで中学生がありそうな、ちょっとバカみたいなコラボレーションではあります。またプリンのカラメルとバスチーのカラメルが被っておりこれもどうかと思います。

色々とツッコミどころはありますが、インパクトがあることだけは間違いありません。カロリーは高くても、値段は高くても買う人は一定数いるでしょう。

おふざけを高いクオリティで成し遂げた

ローソン マウントプリンバスチー (4)

プリンの味はどうだろと思って食べてみましたが、プリンは割と固めです。やわやわしたカスタードプリンではなく、昨今流行っている固めのプリンの若干近いのです。

また普通のプリンよりも少し塩味を強く感じます。恐らくバスチーとマッチするようにプリンの味も少し調整しているのでしょう。簡単にいえばこれは、バスクチーズケーキの上にチーズプリンを載せたスイーツなのです。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

一見、クドくて重そうなスイーツに思えますが、しっかり味の調整がなされているから、実は意外とクドく感じませんでした。

ただしマリアージュ的な、プリンとバスチーをコラボさせたことによる相乗効果があるわけではありません。プリンもバスチーも相変わらず美味しいのですが、この2つは単にバスチーとプリンです。それ以上でもそれ以下でもありません。

ローソン マウントプリンバスチー (4)

味どうこうは別にして、こういった力技というか、中学生のおふざけのようなコラボレーションは、コンビニだからこそできることで、これをある程度のクオリティでやってのけたのは評価に値します。このチーズケーキとこのチーズケーキを販売したローソンは非常に評価したいと思います。

カロリーなど

ローソン マウントプリンバスチー (1)

まるでプリンみたいなチーズケーキ「バスチー」に、まるごと1個プリンが乗っちゃいました。たっぷりクリームで、チーズケーキとプリンを楽しめる、山のようなプレミアムバスチーです。

公式サイトより
値段380円(税込)
カロリー501kcal
製造者コスモフーズ

スノーバスチー(販売終了)

ローソンスノーバスチー

大ヒットを記録し、スイーツ界を湧かせたローソンの「バスチー」。まだまだブームの熱がほかほかしている2019年の12月25日、新たビジュアルでリリースされました。

ローソンスノーバスチー
ローソンスノーバスチー

上に乗っているのはチーズクリームだそうです。チーズケーキの上にチーズクリーム。つまりチーズオンチーズ(Cheese on Cheese)。チーズスイーツが好きにはたまらない構成となっています。

ローソンスノーバスチー

また実はナッツのトッピングもあります。

公式サイトによると、ローストナッツをトッピングしているそうで、これは外見からではまったくわからないのですが、バスチーと白いクリームの間に砕いたナッツが少量まぶしてあり、ナッツのザクザク食感を楽しめます。

ローソンスノーバスチー
ローソンスノーバスチー (14)

一度バスチーを食べたことがある方ならわかると思うのですが、バスチーはふちの部分に紙(クッキングペーパーのようなもの)がついており、これを剥がさないと食べられないのが少し面倒でもあります。

さて、こちらが断面。バスクチーズケーキのクリーミーな感じがしっかり再現されています。

ローソンスノーバスチー (15)

抜群の濃厚感とずっしり感のガッツリチーズケーキ

食べてみると、バスチーの濃厚でずっしりくる口当たりと一緒に、ふわふわでコクのあるチーズクリームが舞い込んできます。

とにかく濃厚で、重量感がすごい。

ローソンスノーバスチー (1)

バスチーだけでもかなりの重量感なのに、その上にクリームが乗っている。もうその破壊力といったらない

最近は優しい味のあっさり系のチーズケーキを食べる機会が多かったので、こんなドカンと胃袋にのしかかるようなチーズケーキは久しぶりでした。

そしてとにかく甘い。

クリームチーズが持つ塩気もわずかに感じられるものの、印象はとにかく甘い。

甘党は大感激の、これぞスイーツ!という具合の重量感とインパクト。なんとなくクリームチーズの塩気があるような、ないような感じですが、基本的に全部甘い。どしどし甘い。どしどし濃厚。

しかしだからこそうまい!!

ローソンスノーバスチー (2)

もうこれは甘党、ガッツリスイーツ好きのために完成したスイーツです。思い切り甘いスイーツが食べたいというおすすめです。

スノーバスチーの値段やカロリーについて

ローソンスノーバスチー (5)

まるで雪が乗ったような、冬のプレミアムバスチー。ふわふわチーズクリームを濃厚なチーズケーキの上にたっぷり載せ、チーズクリームの下にはザクザク食感のローストアーモンドでアクセントにしました。

値段352円
メニュー名スノーバスチー
チーズケーキのジャンルバスク風チーズケーキ
カロリー469kcal
製造者コスモフーズ

※コスモフーズは三重県にある洋菓子製造会社。ローソンのチーズケーキはだいたいコスモフーズが製造している。初代バスチーもコスモフーズ

コスモフーズのチーズケーキ一覧
ローソンスノーバスチー (8)

スノーバスチーの評判・口コミ

コンビニやスーパーのスイーツを評判や口コミを集めているサイト「もぐなび」では、★は4.7/7でした。半分より上であり、概ね高評価。

「美味しい」「濃厚!」「欲張りなスイーツだ!」といったポジティブなコメントが大半。一方で、「あまったるい」というコメントも一部にはありました。

『甘くて美味しい〜!』って言うより『甘ったる!』って感じになって微妙でした。なので自分は次回の購入無いかと思います。

もぐなびの口コミをみる

プレミアムバスチー(販売終了)

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー

先に紹介したバスチーの上に、生クリームとナッツを乗せたプレミアムバスチーが8月から発売されました。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (3)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (7)

バスチーの上に、ふんだんにナッツと生クリームがもられている贅沢なスイーツです。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (9)

なめらかでクリーミーなバスチーの食感に、ふわふわの生クリーム。

そしてアクセントとしてナッツの歯切れのよういザクザクした食感が加わる。非常に楽しくして、美味しいスイーツです。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (10)

トッピングのナッツはけっこうな量なので、どこからどう食べてもナッツの食感を楽しめます。

ちなみに値段は296円。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (2)

バスチーにプラス100円で、これだけ楽しい食感を楽しめるのはまさにプレミアム。

ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (11)
ローソン・コスモフーズ バスチー(BASUCHEE) (3)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (12)
ローソン・コスモフーズ プレミアムバスチー (13)

その他、当ブログでは他のコンビニのチーズケーキも紹介しています。

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このブログを書いている人
チーズケーキかなざわ

チーズケーキを中心に洋菓子を食べ歩き、評論、考察しています。このブログをきっかけにチーズケーキや洋菓子がより好きになっていただけると幸いです。

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