【神バナナチーズケーキ】実食レポ|皮まで食べられる神バナナを使った、バナナとチーズケーキの無限の調和を感じる究極のチーズケーキを実食

神バナナチーズケーキオンライン販売専門店

今回紹介するのは、皮まで食べられると言われている「神バナナ」を使ったチーズケーキです。ミシュランで星を獲得したレストランのシェフが開発したチーズケーキで、現在はネットでのみ購入できます。

この神バナナチーズケーキを食べてみたので、その感想を紹介します。

【神バナナチーズケーキが買えるサイト】
公式サイト
cake.jp(神バナナチーズケーキ)(ケーキ専門のオンラインショップ)
楽天(アンジェが販売)
食べログMall

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バナナとチーズケーキの珍しい組み合わせ

神バナナチーズケーキ (3)

装飾のないシンプルなチーズケーキですが、焦げの感じがどことなく熟したバナナのようになっています。たまたまこのような模様になったのか、それともやはりバナナを意識しているのでしょうか。

バナナオレという、バナナと乳製品の鉄板的組み合わせの存在からもわかるとおり、バナナとチーズケーキの組み合わせはハズレ無しの組み合わせです。しかしバナナを使ったチーズケーキはほとんど販売されておらず、私も過去に一度しか食べた経験がありません(過去に食べたのは星乃珈琲店のバナナバスクチーズケーキ)。

そんな意外と珍しいバナナとチーズケーキの組み合わせです。しかも神バナナという、非常に貴重なバナナを使っています。いうなれば究極のバナナチーズケーキです。

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皮ごと食べられる「神バナナ」を使ったチーズケーキ

神バナナチーズケーキ (1)

冒頭でも紹介したとおり、このチーズケーキは「神バナナ」というバナナを使用しています。最初聞いたときは、神のように美味しいバナナを「神バナナ」と呼んでいるのかと思っていましたが、そうではなく「神バナナ」というブランド名のバナナがあるようです。

「神バナナ」は鹿児島県で作られているバナナです。なんと国産のバナナなのです。スーパーで買えるバナナはフィリピンやエクアドルなど、外国の熱帯地域産のものが一般的です。そもそも国産バナナなんて、その辺スーパーで売っているものではなく、なかなかお目にかかれるものではありません。

いわゆるブランドバナナといえるもので、そのこだわりはかなりのものです。まず水にこだわっています。使用しているのは、農家が選んだ名水百選の水のみ。さらに有機100%の肥料、堆肥、土を使用し、農薬や殺虫剤を一切使わない栽培に取り組んでいます。虫がついた時は一匹ずつ手で取り除いているそうです。

この徹底した品質管理によって皮まで食べられるバナナを完成させているのです。そのこだわりが詰まったバナナは1本877円。公式サイトから購入できるようで、一度は食べてみたいものです。

※神バナナのInstagramから引用

公式サイトには他にも様々な取り組み、こだわりが紹介されています。こんな「バナナが存在したのか」と感嘆してしまいます。ぜひ公式サイトをご覧ください。(神バナナの公式サイト

さてそんな神バナナを使用したチーズケーキです。

神バナナチーズケーキ (1)

ミシュランで星を獲得したレストランシェフが開発

神バナナチーズケーキ (1)

ちなみにこの神バナナチーズケーキは、アグレボヘルスフーズ株式会社が販売しており、その開発は室田シェフが手掛けています。

開発を手掛けた室田拓人さんは、ミシュランの星を5年連続で獲得した表参道にあるレストラン「LATURE(ラチュレ)」でシェフを務める方です。

「自然の雫」という意味をもたせた店名であるLATURE(ラチュレ)では、自然に感謝と敬意を払うことをコンセプトにした料理を手掛けています。シェフである室田さんは狩猟の免許を持っている方で、ジビエを使った料理も提供されています(LATURE)。

自然を尊重した料理を提供する姿勢がミシュランにも評価され、5年連続で星を獲得している他、サスティナブルなレストランに送られるグリーンスター賞を獲得しています。

※以下の動画はお店が公開しているイメージ動画

室田シェフが「神バナナ」という有機栽培による自然の力を最大限に利用したバナナを、チーズケーキの材料として選んだのはとても納得できるものがあります。品質が高いのはもちろんですが、自然を尊重した果物を生産している農家を支えたいという思いもあったはずです。

余談ですが、最近はレストランのシェフが手掛けるチーズケーキが増えました。話題になったMr.CHEESECAKECheesecake HOLICもレストランシェフが手掛けています。他にもレストランシェフが手掛けるチーズケーキを当ブログではこれまでたくさん紹介していますが、その多くが2018年以降に販売されたものです。Mr. CHEESECAKEがそのきっかけになっている可能性が大いにあります。

また2020年は外出自粛の影響もあって、多くのレストランがオンラインショップの開設を開始した年でもありました。そのためかレストランシェフが手掛けるチーズケーキがオンラインで販売される機会が急増しました。

神バナナチーズケーキも、もしかしたら同じように外食需要の減少の対策として開発されたチーズケーキなのかもしれません。神バナナを使った珍しいチーズケーキを自宅で食べられるのは嬉しい反面、手放しには喜べることではなく、複雑な思いがあります。

冷凍でも全解凍でも楽しめるチーズケーキ

さてチーズケーキの紹介に戻ります。神バナナチーズケーキは冷凍で届きます。値段は3850円+送料です。

冷凍庫からすぐに出して食べるとアイスケーキのような食感を楽しめて、冷蔵庫で3時間から4時間解凍すると普通のチーズケーキのように楽しめるとのことです。

最近はこういった「冷凍庫から出してすぐに食べても大丈夫です」とする便利なチーズケーキが増えました。これはありがたいことです。

無限のような奥行きを感じるチーズケーキ

神バナナチーズケーキ

まずは冷凍庫から出してすぐに食べてみました。

濃厚なアイスケーキのような質感です。アイスの状態でもバナナの香りがあります。さすが神バナナを使っているだけあります。

咀嚼とともにふわりと舞い上がるバナナの風味を感じます。しかもこのバナナの風味は強すぎ、弱すぎずという感じ。

バナナの風味が強すぎるとチーズケーキ感が薄れ、バナナのミルクケーキのようになってしまいそうなところですが、チーズケーキの乳製品の魅力を活かし、バナナとチーズケーキが共存、あるいは協調しあっています。かなり綿密に、バナナの分量や主張の強さを調整したのではないかと思います。

食べているうちに外側の部分が徐々に解凍されていき、食感がねっとりになっていきます。徐々に食感が変わる、そんなエンタメがあります。

全解凍して食べると、バナナの風味をしっかり感じられるようになります。心地よい塩梅で、バナナがチーズケーキの邪魔をしていません。バナナとチーズケーキがほどよいバランスで、口に充満するのです。

しかもかなり上品で奥行きがあります。単なるバナナオレ的なケーキではありません。

風味豊かで自然の恵みを感じるバナナの豊潤な風味と、これまた豊かな風味を持ったクリームチーズや生クリーム、卵の風味と旨み、これらが調和し多層的で奥行きのある、無限にも感じる1つの味・風味を作り上げています。

それが咀嚼と同時に口のなかで爆発的に広がります。咀嚼とともに自然の食材たちが作り上げる無限の宇宙に解き放たれるような、どこか神的な、超越的な存在を感じてしまうような、そんな感覚を楽しませてくれるのです。

神バナナチーズケーキ (1)

このチーズケーキにみえる焦げの斑点に無限の宇宙を見てしまう、「実はチーズケーキは宇宙の縮図なのではないか」、そんな謎の感覚を抱かせてもくれます。

神バナナチーズケーキ (22)

その感動を楽しんでいると、あっという間に1カットを食べきってしまい、気づけばもう1カットと、どんどん食べてしまう、そんな魅力があるチーズケーキです。

※神バナナチーズケーキの質感がわかる動画もあります。

公式サイトやお店のSNS

【神バナナチーズケーキが買えるサイト】

お店の公式Instagram

神バナナチーズケーキ (28)

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