こんにちは。チーズスイーツマニアのかなざわです。ロッテのチョコパイからチーズを使った新作フレーバー「北海道生キャラメルチーズケーキ」が登場しました。食べてみましたので特徴や魅力を紹介します。

※今回はロッテに北海道生キャラメルチーズケーキを提供いただきました。
商品情報
- 商品名:チョコパイ<北海道生キャラメルチーズケーキ>
- 内容量:6個(通常サイズ)
- 価格:462円前後
- 発売日:2026年3月17日(火)
- 販売場所:主に全国のスーパー、コンビニ、ドラッグストア等

ロッテとチョコパイについて
「チョコパイ」は、1983年に発売され、現在でも愛され続けるロングセラー商品です。ふんわりとしたスポンジケーキにクリームをはさみ、チョコレートでコーティングするというシンプルな構造ながら根強いファンを持ちます。
近年は季節限定フレーバーも販売しており、過去にはチーズケーキ味、バスクチーズケーキ味などが発売されたことも。
■過去に発売されたチョコパイのチーズケーキ味


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1,000名を超えるお客様の声を元に開発
今回の「生キャラメルチーズケーキ」は、「チョコパイでひと休み」シリーズの第3弾です。「ひと休みに最適な味わいは何か?」を追求して立ち上げたもので、第1弾は「抹茶ティラミス」(2025年3月発売)でした。
今回の生キャラメルチーズケーキは、第1弾を試食した1,000名を超えるお客様の声をもとに開発されたそうです。
温かみのあるイラストデザイン
それでは実際の商品をみていきます。まず箱ですが、チョコパイの箱のデザインはだいたいチョコパイの写真と、そのフレーバーのイメージ写真を配置しています。
一方で今回は写真ではなくイラストです。しかも温かみのあるタッチのイラストです。


過去作をすべてチェックしているわけではありませんが、こういったデザインは珍しいのではないでしょうか。
箱の蓋をあけると、見慣れたチョコパイの袋が登場します。

前述のとおり、通常のサイズとなっています。

そして中身がこちらです。


キャラメルケーキ、チーズクリームを使ったチョコパイ
袋を開けると、チョコの甘い香りとキャラメルの香ばしい風味がふわりと抜けていきます。通常のチョコパイとは少し異なる香りです。

見た目は通常のチョコパイとほぼ変わりませんが、中身の構造にこだわりがあります。ケーキ生地には北海道産生キャラメルソースを使用し、クリームには北海道産チーズを使用しています。
そのすべてをチョコレートでコーティング。三層の味わいが楽しめます。

常温ではもちろん、冷やして食べてもおいしいそうです。筆者は定番のチョコパイを冷蔵庫や冷蔵庫で冷やしてから食べることがあるのですが、こちらもたしかに冷やしたらおいしそうです。
ちなみにチーズケーキの味わいを再現したお菓子は、チョコパイに限らずこれまで数多く発売されてきました。一方で「生キャラメルチーズケーキ」の味を再現、というのは非常に珍しいです。
王道のチョコパイの心地よい食感
フォークを入れると、薄いチョコのコーティングをすっと通り、スポンジのふわふわした部分、そしてクリームのしっとりした層へとフォークが届く感覚があります。
口に入れると、ほんのわずかにですがもっちりとした食感も感じます。

生キャラメルの心地よくミルキーな甘味が広がる
咀嚼していくと、チョコのほろりとした口どけ、ケーキのふわふわとした軽さ、クリームのしっとりとしたなめらかさが一体となります。この部分は定番のチョコパイと同様の心地よい食感です。
最初に感じるのはチョコレートの甘みで、さらにほんのりとチーズの風味がただよう瞬間があります。
咀嚼が進むにつれて、定番のチョコパイとの違いが明確になり、ふつうのキャラメルとは異なる、生キャラメルのミルキーな甘味がふわりと口いっぱいに広がり、コクのある上品な甘さを感じられます。
全体的な印象としては、チーズの風味はそれほど強くはありませんが、じっくり食べていると、ほっくりするようなチーズらしい風味がふとよぎる瞬間があって、その奥行きにも魅力があります。

甘みの強さは通常のチョコパイと同じくらいの印象ですが、生キャラメルの風味がプラスされているので、人によってはちょっと甘く感じるかもしれません。
カフェラテなどの牛乳系の飲み物が合いそう
食べ終えると、チョコのビターな余韻と生キャラメルのミルキーな風味、そしてケーキの油脂感が口に残ります。
この余韻にはカフェラテや抹茶ラテといったミルク系の飲み物がよく合いそうです。生キャラメルの風味がさらに引き立ちそうです。ぜひ試してみてください。




