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【ピタゴラスイーツ】の豆乳生まれのNYチーズケーキ実食レポ|植物性食材だけで作ったチーズケーキ(ビーガンチーズケーキ)

ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)の写真個人店の洋菓子屋

ピタゴラスイーツは名古屋にある植物性食材だけで作ったスイーツを販売しているお店です。

簡単にいえばビーガン(ヴィーガン)スイーツ専門店です。今回はこちらで「豆乳生まれのNYチーズケーキ」を取り寄せてみました。

ビーガンスイーツ専門店なので当然、チーズや卵などの動物由来の材料を使っていないチーズケーキということになります。

それではどんなチーズケーキだったのか、紹介します。

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ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)について

前述とおり今回はネットで取り寄せしています。以下のようなシンプルな箱で届きます。

シンプルな箱、包装です。

ケーキといえば店頭で買う場合でも、ネットで取り寄せる場合でも立派な箱を使用するのが一般的です。ケーキを入れるおしゃれな化粧箱をウリにしているお店もあるほど。

一方でビーガンスイーツを販売するお店はシンプルなものが多いように思います。以前購入にした「あめつちまにまに」というお店のビーガンチーズケーキは箱すらなく、紙につつまれた状態で送られてきたほどです。

あめつちまにまに SOYMEME  ヴィーガンチーズケーキ

あめつちまにまにのSOYMEME(ヴィーガンチーズケーキ)。シンプルだけどおしゃれな包で配送してくれる。
詳細はこちら

資源に対する配慮から、包装が過剰にならないように注意しているのでしょうか。

1時間~2時間の解凍で食べられる(冷凍で取り寄せた場合)

さて、ピタゴラスイーツのチーズケーキは、チーズケーキは冷凍で届きます。

ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)の写真

冷蔵庫で1時間~2時間、解凍してから食べるのがいいとのこと。

冷凍のベイクドチーズケーキは冷蔵で5時間~7時間の解凍が普通ですが、こちらはだいぶ短め。質感は普通のベイクドチーズケーキなのですが、やはり一般的なチーズケーキとは材料が異なるからなのでしょうか。

ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)の写真

手間暇かかったチーズケーキ

そして豆乳を使ったニューヨークチーズケーキがこちら。(ニューヨークチーズケーキとは何か?についてはこちら

ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)の写真

豆乳から作ったチーズケーキですが、見た目は完全に普通のベイクドチーズケーキです。土台にはクッキー生地がありますが、こちらにも卵や牛乳は使用していません。

公式サイトの解説によるとこのチーズケーキは、豆乳からチーズケーキのためのヨーグルトを作り、長時間水切りして作っているとのこと。

そして濃厚さをだすために湯煎焼きにしています。

豆乳から、チーズケーキのためのヨーグルトを作り、長時間水切りします。フィリング作ります。濃厚でなめらかなクリームと米粉のクラストを組み合わせチーズケーキの一体感をだします。


後味が重くならないようにレモンで酸味をつけています。濃厚さをだすために湯煎焼きで焼いています。

暑いときは、アイスケーキとして食べてもおすすめです。

このケーキを待っていてくださりありがとうございます。

※参考:ピタゴラスイーツ

湯煎焼きは、ニューヨークチーズケーキの特徴の1つです。(※ニューヨークチーズケーキとは?)たんに「ベイクドチーズケーキ」ではなく「NYチーズケーキ」という商品名にしたのは湯煎焼きの工程を経ているからでしょう。

ちなみにこの商品は店舗や催事出店でも販売しているピタゴラスイーツの定番商品のようです。

クセもなく、質感もいい完成度が高いビーガンチーズケーキ

質感はだいぶやわらかめです。

写真からだとわかりませんが、若干水っぽい質感もあります。ただ実際食べてみると普通のベイクドチーズケーキと同等のねっとり感があって、舌ざわりも悪くありません。水っぽさも気になりません。

豆乳から作ったチーズケーキなので、豆腐の味が気になるかなと思っていたのですが、豆腐の風味もそれほど気になりません。

原材料表からは、白みそ、梅酢など使用しているようなのですが、これらの風味を感じることはありませんでした。コクや味に奥行きを出すために使用しているのでしょうか。

普通のチーズケーキとは違う味なのですが、変なクセなどもなく、ビーガンスイーツによくあるような味気なさや質素さなどを感じることもなく、素直に美味しいと思える味でした。

これまでいくつかヴィーガンチーズを食べてきたのですが、スパイスの味がしたり、どうしても豆腐の風味があったり、クセがあって好き嫌いが分かれそうなものが多くありました。しかしこのチーズケーキはそういった風味をほぼ感じません。

ピタゴラスイーツの豆腐のベイクドチーズケーキ(豆乳生まれのNYチーズケーキ)の写真

もちろんクリームチーズを使ったチーズケーキとは若干違いますが、それでもチーズケーキ感は堪能できます。変なクセもなく、直球で美味しいと思えるチーズケーキです。

値段は1ホール5000円とかなりのものです。やはり手間も暇もかかるからなのでしょう。そしてまだまだビーガンスイーツは値段が落ちません。

頻繁に買えるものではありませんが、完成度が高いビーガンチーズケーキです。

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値段、カロリー、日持ち、購入方法について

値段5000円
カロリー記載なし
サイズ15センチほど
購入方法店舗、催事のいずれかで購入可能

お店の地図(Googleマップ)
お店のInstagram(催事の情報はこちらで確認できる)
備考半解凍くらいがおすすめと書いてあったのは、全解凍だとやわらかくなってしまうからだろうか。
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ピタゴラスイーツについて

ピタゴラスイーツは名古屋市の熱田区、神宮前駅にあるビーガンスイーツの専門店です。

今回紹介した豆乳のニューヨークチーズケーキ以外にも、パウンドケーキやブラウニーなどの焼き菓子、ゼリーやプリンなども販売しています。もちろんすべて植物性材料から使ったものです。

商品のライナップはお店の公式サイトInstagramでみることができます。

ちなみに「ピタゴラスイーツ」という名前は、古代ギリシャの哲学者であるピタゴラスが「世界は数の調和でできている」という考えに起因しており、お菓子づくりも作りな材料を組み合わせて調和を生み出す作業であるという考えから「ピタゴラスイーツ」になっているそうです。

シェフを務める山﨑友紀さんは、洋菓子屋やホテルでの勤務の後、マクロビオティックレストラン「クシガーデン」や他のマクロビオティックカフェなどでも修行した経歴があります。マクロビオティックに関する書籍も出版している実績の持ち主です。

 

山崎さんがピタゴラスイーツを開業したのは2010年です。植物性食材を使ったお菓子の販売だけでなく、ピタゴラ塾という「ピタゴラスイーツのすべてを伝授する塾」と銘打ったスクールも実施しています。(※ピタゴラ塾の詳細

環境問題に対する意識の高まりから、植物性の材料だけを使った食べ物の注目度が上がりつつあります。「ビーガン」「プラントベース」といったワードを見聞きする頻度は、2年前、3年前よりも明らかに多くなりました。ビーガンチーズケーキの数は一昔前よりも圧倒的に増えました。

植物性材料だけを使ったスイーツの知識と技術があるピタゴラスイーツは、今後さらに注目されることは間違いないでしょう。

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公式サイトやお店のSNS

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執筆・管理
かなざわ

おかげさまで900記事を超えました。洋菓子屋やカフェ、レストラン、コンビニのチーズケーキを食べ歩き、チーズケーキを記録していくとともに、チーズケーキの歴史や種類を調査しています。

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