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チェーン系洋菓子屋

猫とチーズスイーツのブランド【ネコシェフ】とネコシェフバーガーとフィナンシェについて

ネコシェフチェーン系洋菓子屋

東京駅1階のギフトパレット(改札外)の洋菓子屋が並ぶエリアに、他では見かけない、ひときわファンシーな洋菓子屋があります。「neko chef(ネコシェフ)」というお店で、猫をイメージキャラクターに起用しています。

ネコシェフ
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猫とチーズスイーツの組み合わせ

動物のなかでも特に人気が高い猫と、スイーツのなかでも特に人気が高いチーズスイーツという、2つの人気コンテンツをあわせたブランドです。実は、この2つは意外と珍しい組み合わせです。

猫をモチーフにしたチーズスイーツのブランドといえばオールハーツのねこねこチーズケーキがあります。

ねこねこチーズケーキ (9)
ねこねこチーズケーキ。解説はこちら。

ちなみにネコシェフの系列ブランドである東京ミルクチーズ工場は、ロゴに牛を起用しています。

一方で、他で猫、あるいは動物をキャラクターに起用したスイーツブランドがあるでしょうか。探せばあると思いますが、有名ブランドではそれほどありません。

そもそも動物の名前をブランド名に入れたり、動物そのものをブランドのロゴに入れること自体、非常に珍しいです。商品名の場合だと、「ひよこ」「鳩サブレー」や「たぬき」などがあります。しかし動物の名前が店名やブランド名に入ることはそれほどありません。

そもそもスイーツと動物はつながりにくいものです。洋菓子と乳牛の組み合わせならまだしも、猫とチーズスイーツです。正直、この2つの関連性がわかりません。

公式サイトによれば、ネコシェフのロゴに使われているネコは、「まいにちお菓子づくりに明け暮れるちょっと変わったネコ」とのことです。一応、ストーリーのようなものはあるようですが、なぜネコとチーズスイーツなのか、その明確な理由は記載されていませんでした。

個人的には、単に猫が人気だからなのではないかと考えています。

シュクレイには他にも動物を起用したブランドがある

ちなみにネコシェフと、牛をブランドロゴに使用している東京ミルクチーズ工場を手掛ける株式会社シュクレイは、クマをブランドロゴに起用したチーズスイーツのブランド「ドローリー」も展開しています。

他の菓子会社で、ここまで動物を使ったブランドが多い企業はみたことがありません。シュクレイは他社に比べて、動物の起用に積極的のようです。次のブランドではどんな動物が使ってくれるのでしょうか。

株式会社シュクレイのブランド一覧

チーズと果物を使った焼き菓子を中心に販売

さてネコシェフについてですが、その主な商品は、チーズと果物を使ったスイーツです。猫の肉球を模したフィナンシェと、チーズにドライフルーツを使ったクッキー。

そして生菓子として、チーズを練り込んだスポンジケーキで、ドライフルーツを使ったチーズクリームをサンドしたネコシェフバーガーもあります。

今回はフィナンシェとネコシェフバーガーを購入しました。

フィナンシェ|猫の肉球を模したチーズフィナンシェ

ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
5個入り、1080円
ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)

猫の肉球を模したフィナンシェです。値段は5個入りで1080円です。他にも8個入り(1728円)、10個入り(2592円)があります。

それにしても、こんな形のフィナンシェ初めてです。また箱や袋にもしっかり猫がプリントされています。やや好き嫌いが分かれそうなデザインではありますが、手土産にうってつけです。

このフィナンシェにはカマンベールを練り込み、さらにレモンピールを加えています。チーズと果物というブランドのコンセプト通りです。

質感はふわふわ系です。咀嚼と同時にバターとチーズの風味がふわっと口の中に充満します。そして一瞬遅れるような形でレモンピールの酸味が入り込み、これがとてもいいアクセントになっています。

見た目だけでなく、味にもしっかりこだわったフィナンシェです。

ちなみに、チーズを使ったフィナンシェといえば、系列ブランドの東京ミルクチーズ工場や、KCCのチーズスイーツのブランドであるナウオンチーズも販売しています。

どれもショッピングセンターや駅ビルで販売されているものです。フィナンシェは常温で日持ちするので、お土産、手土産に非常に選びやすい食べ物です。さらに人気のチーズを加えることで、チーズ好きの需要を取り込むことができます。

それゆえにチーズスイーツの専門店はフィナンシェを販売することが多いのではないか、そんなふうに考えています。

ネコシェフの「フィナンシェ」 (2)
ネコシェフの「フィナンシェ」のカロリーなど。2022年9月頃

ちなみにフィナンシェはショコラオレンジというタイプもあります。

ネコシェフバーガー|チーズの風味しっかり感じられるチーズケーキサンド

ネコシェフで販売している生菓子がネコシェフバーガーです。

ネコシェフの「ネコシェフバーガー」 (3)
ネコシェフの「ネコシェフバーガー」 (4)

前述のとおり、チーズにドライフルーツを混ぜて、スポンジケーキでサンドしたスイーツです。いわゆるチーズサンド、チーズケーキサンドといえるかもしれません。

フレーバーは以下の3種類です。

  • カマンベール&レーズン
  • チェダー&クランベリー
  • ゴルゴンゾーラ&いちじく

今回は3つのセットを購入しています(1296円、購入時)。

ネコシェフの「ネコシェフバーガー」 (4)
ネコシェフの「ネコシェフバーガー」 (4)

バーガーというだけあり、ハンバーガーのような紙に包まれています。

チーズサンド、あるいはチーズケーキサンドはデパートや駅ナカの商業施設、ショッピングセンターの洋菓子屋では最近よく見られます。本ブログでも度々紹介してきました。

チーズケーキサンドは形が崩れにくく、また個包装であり、食器要らずで食べることができ、チーズケーキの魅力である乳製品の複合的な味やしっとりした舌触りも存分に楽しめます。ゆえに手土産に重宝するのでしょう。

ネコシェフバーガーも、この手の商品の系譜にあるといえます。一方で特徴的なのはドライフルーツを使用していることです。これまでのチーズケーキサンドは、果物を混ぜているものはありましたが、果物の食感がわかるドライフルーツを入れた商品はありませんでした。

また熟成チーズの風味をしっかり感じられるのも、注目すべきポイントです。今回購入したのは、それぞれゴルゴンゾーラ、チェダー、カマンベールを使用しているのですが、それぞれのチーズの風味、深みのある味をしっかり感じることができます。

ここまで熟成チーズの風味を残したチーズケーキサンドは少ないように思います。またドライフルーツの甘みや酸味、程よい苦味も良いアクセントになっています。

スイーツとしてはもちろんのこと、お酒のつまみにもちょうどいいのではないかと思います。

一方で、チーズの味がしっかりあるので、熟成チーズの風味が苦手な方は気をつけてください。

カロリーなど、2022年9月頃
ネコシェフの「ネコシェフバーガー」 (12)
2022年9月頃
店頭でもらったパンフレット。

値段や購入方法

  • フィナンシェ:5個1080円
  • ネコシェフバーガー:3個1296円

※2022年11月現在

ネコシェフの商品の購入方法

店舗、もしくはオンラインストアで購入できます。

店舗は現在、1店舗で東京駅にあります。場所は八重洲口、1階の改札をでたところです。「東京駅一番街」などの看板があるエリアです。

東京駅一番街の公式サイトはこちら

また以下のオンラインストアでも購入できます。ただし、期間限定との記載があったので、販売が終了する可能性があります。

シュクレイ公式オンラインストア
楽天(シュクレイ、ネコシェフのページ)

公式サイトなど

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※お店のメニューやマップ、営業時間などの情報は記事作成当時のものです。メニューがリニューアルし、紹介しているチーズケーキがなくなっている場合もあります。利用する際は公式サイトやお店のSNSで最新情報を確認することをおすすめします。

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かなざわ

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