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個人店の洋菓子屋

東京・幡ケ谷【Equal(イコール)】のチーズケーキとショートケーキ|レアのようにとろける感動的舌触りのチーズケーキ

幡ケ谷・Equal (イコール) のチーズケーキ (2)個人店の洋菓子屋

幡ヶ谷駅から徒歩5分の洋菓子屋「Equal(イコール)」を訪問してきました。あらゆるメディアで紹介されている人気のチーズケーキと、季節限定のショートケーキを購入しました。お店の紹介とともに、食べた感想を紹介します。

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Equal(イコール)について|お店の特徴など

Equalは、幡ヶ谷と代々木上原をつなぐ商店街にあります。

幡ケ谷・Equal (イコール) (3)
幡ケ谷・Equal (イコール) (2)
幡ケ谷・Equal (イコール) (1)
Equal (イコール)

この商店街を歩いてみると、いい感じのカフェや雑貨屋、飲食店、そして雰囲気抜群の老舗銭湯があります。

幡ヶ谷と代々木上原はレベルが高いレストランやカフェ、洋菓子屋が多いエリアとして知られています。代々木上原に関しては『東京カレンダー』で特集されるほどグルメな街です。

そのためお客さんはたくさんいます。一方で舌が肥えた人たちが集まるので、中途半端なものを販売できないことも意味します。実力を測られるシビアな街でもあります。もちろん、街にそんな殺伐とした雰囲気はありませんが。

Equalはそんなレベルが高い街に2019年にオープンしました。手掛けるのは、代々木八幡のレストラン「PATH(パス)」でオーナーパティシエを務める後藤裕一さんです。PATHは行列が絶えない店で知られている人気店です。また後藤さんはフランスの「Troisgros(トロワグロ)」でパティシエとして勤務した経験もある方です。

そんな申し分ない実力を持つシェフがオープンしたEqualは、オープン当初から、すぐに話題になりました。『BRUTUS(ブルータス)』『OZ magazin』などの有名雑誌やWEBメディアで何度も紹介されています。グルメタレントや人気シェフも、個人のSNSで絶賛しています。

お店には、焼き菓子を中心に、生菓子はシュークリーム、チーズケーキと、季節によって食材が変わるショートケーキが並びます。商品数は多くはありませんが、どれも気品があって存在感があります。

今回は、チーズケーキとショートケーキをいただきました。

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食べた感想)チーズケーキ

まず、人気のチーズケーキがこちらです。

四角いタイプで、生地は2層になっています。

「レアのよう」と表現されるチーズケーキ

一応火入れはしてあるそうです。熱を入れているという意味では、ジャンル的にはベイクドチーズケーキだといえます。しかしレアのような食感であることから「レアのよう」だったり「本当のレア」と説明されることがあります。

たとえばWEBサイトの『PARIS mag』では、次のように説明されていました。

通常レアチーズはゼラチンなどを使って生のチーズを固めますが、『Equal』のチーズケーキは火入れをして固めるので本当のレア。

連日大人気!街のフランス洋菓子店『Equal』で食べる絶品シュークリームとチーズケーキ PARIS mag

「本当のレア」という表現は、最初は少し意味が分からなかったですが、おそらく肉の話を想定しているのでしょう。肉のレアは、生に近い焼き加減のことです。同じようにこのチーズケーキも、火を入れているが生に近い焼き加減、質感ということで「本当のレア」と表現したのだと思います。

チーズケーキは、一般的には火を入れたものはベイクドチーズケーキとし、火を入れずゼラチンなどで冷やして固めたものをレアチーズケーキと呼びます。Equalのチーズケーキは、火を入れているのでベイクドチーズケーキに分類されると私は思います。

他方で「本当のレア」という表現も納得できます。チーズケーキの”レア”は、肉の焼き加減を示す”レア”から来た表現です。にもかかわらず、レアチーズケーキとレアの肉では、状態はたしかに違います。日本で焼かないチーズケーキを”レア”と呼ぶややこしさが、「本当のレア」という表現を生み出したといえます。

感動的口溶けのチーズケーキ

さて食べた感想ですが、本当にレアのようにしっとりした質感です。

もちろん、レアチーズケーキといってもプルプル系やふわふわ系、しっとり系など様々ですが、たしかに「レアっぽい」と表現したくなるような、柔らかい質感なのです。

しっかり自立しているのですが、口にいれると、このケーキが自立していたのが不思議に思えるような、とろける質感です。良い意味で、見た目から想像した食感と、実際の食感が違っています。どうやって作っているのか不思議です。テイクアウトで販売するために、形が崩れないよう質感を調整したそうです。

味はサワークリームの風味と味をしっかり感じられます。抜群の濃厚さでありながら、爽やかさもあります。またクッキー生地のバターの上品さも感じます。あまり材料にはこだわりがないと述べている記事をがありしたが、そんなことはないと思います。当然それなりに良い材料を使っているはずです。

余談ですが、高級チーズケーキとして知られる「ハウスオブフレーバー」のチーズケーキに、質感がどこか似ているような感じがしました。

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食べた感想)ショートケーキ

続いてはショートケーキです。普段ショートケーキは食べないのですが、あまりにも見た目が特徴的だったので、つい購入してしまいました。

メロンを使ったショートケーキです。ショートケーキ自体は定番で販売しているようなのですが、使う果物やケーキの形状は季節によって変わるようです。

ご覧のとおり、ユニークな形をしたショートケーキです。表面には棒状のサブレが無数に添えてあります。そして断面からカットしたメロンが姿をのぞかせおり、非常に美しいです。どの角度から見ても美しく、細部にまでこだわった、一切妥協していないケーキであることがわかります。

口に入れると感動します。生地は驚くほどふわふわです。そしてメロンのみずみずしさが非常によくマッチしています。果物を使ったケーキは、スポンジ生地の出来によっては、果物とミスマッチしてしまうことがあります。少し前にブームになったフルーツサンドは、パンと果物の相性がめちゃくちゃな店が多かったように思います。

そのミスマッチが苦手で、果物を使ったケーキを購入する時は少し警戒してしまいます。今回も少し警戒していたのですが、杞憂でした。果物のみずみずしさと甘さがスポンジの味と風味ととてもよくマッチしています。

正直感動しました。「これが人気店の実力か・・・」と素直に感嘆したほどです。チーズケーキと併せて、ぜひ一度、体験してほしいショートケーキです。

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店舗詳細(公式サイトや各種検索)

営業時間10時~17時 売切れ次第終了
基本月、火が定休日
※営業時間は変更になる場合があります。
公式サイトやお店のSNSなども併せて確認しておくことをおおすすめします。
公式サイトなどお店のInstagram(商品のラインナップがわかります)
Googleマップhttps://goo.gl/maps/JNnwrGw8ZfF9MWsW6
住所東京都渋谷区西原
その他食べログ
Instagramで投稿を検索(商品がわかります)

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執筆・管理
かなざわ

洋菓子屋やカフェ、レストラン、コンビニのチーズケーキを食べ歩いています。実際に食べたチーズケーキとその特徴を記録するとともに、チーズケーキの歴史やトレンドを研究しています。このブログは主にチーズケーキを紹介するものですが、チーズケーキ以外の食べ物を紹介する場合や、食べ物以外の話題を扱う場合があります。

お問い合わせは下記のページのお問い合わせフォームよりいただければと思います。
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その他、noteではチーズケーキ以外のことも書いています。
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