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東京 白金高輪【CASA DE GAZTA】のゲタリアイス&カーサデフォンデュと苺のチーズショートケーキを実食|GAZTAの姉妹店で食べるもう1つのバスクチーズケーキととろけるようなチーズアイス

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CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)

「カーサデガスタ(CASA DE GAZTA)」は白金高輪駅から徒歩3分の場所にあるチーズスイーツを主に扱う洋菓子屋です。

同店はバスクチーズケーキで人気の「ガスタ(GAZTA)」や本場のガトーバスクが食べられる「メゾンダーニ(Maison d’Ahni)」を手掛ける戸谷尚弘シェフが手掛けています。今回はそんな「カーサデガスタ(CASA DE GAZTA)」で、「ゲタリアイス&カーサデフォンデュ」と「苺のチーズショートケーキ」をいただきました。

目次

ゲタリアイス&カーサデフォンデュ(イートインメニュー)

「ゲタリアイス&カーサデフォンデュ」は看板メニューである「ゲタリアイス」と「カーサデフォンデュ」を同時に楽しめるメニューです。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

白くて丸いのが「ゲタリアイス」で、左側のケーキが「カーサデフォンデュ」です。店内でいただく、冷凍ベリーの付け合せもあります。

店のスイーツに合う特別なブレンド紅茶

飲み物は「オリジナルブレンド」というメニュー名の紅茶です。同店のチーズスイーツに合うようにブレンドされた特別な紅茶とのこと。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ) (6)
紅茶の「オリジナルブレンド」
CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (2)
CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

ゲタリアイス(フロマージュブランを使ったチーズアイス)

白くて丸い「ゲタリアイス」から紹介します。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

こちらは単品の注文はもちろんのこと、テイクアウトも可能です。アイスなのですぐに食べる必要がありますが。ワッフルコーンでのテイクアウトもできるので、店の前にある公園で楽しむこともできます。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

ゲタリアイスは、スペイン・バスク地方のゲタリアにある「エルカノ」というレストランで提供されるチーズアイスを元に考案したそうです。このアイスはフロマージュブランというフレッシュチーズを使ったアイスなのですが、日本では現地の味を再現できるフロマージュブランがなかったといいます。

そこで北海道の「美瑛放牧酪農場」に協力してもらい、満足のいくフロマージュブランを開発したそうです(この夏「バスクチーズアイス」が大ブームの予感! 伝説の店『ガスタ』が手掛けるチーズスイーツ専門店に行ってきたー食楽web)。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)
CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

まずその質感ですが、これまで食べたどのようなアイスとも違う、独特の質感です。

口に運ぶとクリームチーズとは違う、独特の酸味と風味を感じます。じんわり、じんわりと奥行きがあって優しい酸味が口のなかに広がります。こんな感覚は初めてです。

紅茶と食べれば極上のマリアージュを体験できる

チーズスイーツに合うようにブレンドされた紅茶との相性は抜群にいいです。

ゲタリアイスを食べた後に残る、ひんやり感とフロマージュブランの奥行きのある風味。この特別な紅茶を流し込むと、口の中がパカッと開くような感じがします。

「ああこれがマリアージュなのか」としみじみ感じることができます。ゲタリアイスを食べるならこのマリアージュを絶対に体験してほしいと思います。それほどこのゲタリアイスと特別な紅茶の組み合わせは衝撃的によく、口の中はもちろんのこと心を豊かにしてくれます。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

カーサデフォンデュ(もう1つのバスクチーズケーキ)

続いては同じく看板メニューのカーサデフォンデュです。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

美瑛放牧酪農場に、ゲタリアイスとは違う菌で開発してもらったフロマージュブランを使用したチーズケーキとのこと。

フォンデュのように、トロトロになるようにギリギリの焼き加減で仕上げているのが特徴です。

前述のとおり、カーサデガスタは、バスクチーズケーキ専門店のガスタの系列店です。ガスタはスペインのバスク地方で食べられているバスクチーズケーキを再現した、こだわりの一品。販売当初から大人気でバスクチーズケーキブームのきっかけを作った店とも考えられています。

一方でカーサデガスタのフロマージュフォンデュはもう1つのバスクチーズケーキとのことです。ガスタで提供している本場仕込みバスクチーズケーキとはまた違うものというのです。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)
CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)
CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

表面を焦がしてある様子はバスクチーズケーキに似ています。土台はタルト生地になっており、これはバスクチーズケーキとは違うポイントです。

また生地の断面はカスタードクリームのようにトロっとしています。絶妙な火加減で焼き上げている様子がわかります。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)のゲタリアイス&カーサデフォンデュ (1)

口にいれるとまず、トロトロの何ともいえない食感を体験できます。

その食感と同時にコクと奥行きのある乳味、じわっと余韻が残る酸味、若干の苦味があります。苦味はキャラメリゼによるものでしょう。

じんわりとくる独特の乳味、酸味が特徴的で、これまでありとあらゆるチーズケーキ、チーズスイーツを食べてきましたが初めての感覚です。チーズから特注しているだけあります。

なんだか崇高な体験をしているような、そんな気分にさせてくれるチーズケーキでした。

苺のチーズショートケーキ

カーサデガスタには他にも色々なチーズスイーツがあります。その1つがこちらの「苺のチーズショートケーキ」です。テイクアウトしたものです。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)の苺のチーズショートケーキ (7)

「チーズ風味のスポンジ生地とバスクチーズケーキ風味のカスタードクリーム、国産苺、北海道産生クリームで仕立てた贅沢なショートケーキ」とのこと。

外見は完全にオシャレなショートケーキです。さらに随所にチーズが使われている、チーズスイーツ好きにはたまらない一品です。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)の苺のチーズショートケーキ

食べてみると、全体的にそれほどチーズ感があるわけではありません。ほどよく、さっぱり、チーズの酸味や風味を感じます。フレッシュチーズの酸味と風味をやんわり感じるショートケーキという印象。

また苺が印象的で、甘すぎず、上品な酸味があります。苺だけで食べるとやや酸味が目立つのですが、ジェノワーズの甘さとクリームの乳味と合わさると、全体で上品な印象になります。季節の果物なので、今後同じものが食べられるかはわかりませんが、見つけたらぜひ食べてほしい一品です。

CASA DE GAZTA(カーサデガスタ)はどんなお店なのか?

最後に今回食べたチーズスイーツを販売しているCASA DE GAZTA(カーサデガスタ)がどんなお店なのか、その特徴やこだわりを紹介します。

まずカーサデガスタは白金高輪駅(三田線・南北線)から徒歩3分ほどの場所にあります。東京都港区の白金エリアの閑静な場所にあります。

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