スポンサーリンク
個人店の洋菓子屋

東京・門前仲町【パティスリー コラージュ】生チーズケーキとレアチーズタルトを実食|シンプルさと複雑さを併せ持つ多ジャンル系洋菓子屋のチーズケーキ

木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)個人店の洋菓子屋

パティスリーコラージュは、東京メトロ東西線の木場駅と門前仲町駅の中間にある洋菓子屋です。エリアとしては東京都江東区です。

今回はこちらで購入した2つのチーズケーキ(生チーズケーキとレアチーズタルト)を紹介します。

木場・パティスリーコラージュ (1)
木場・パティスリーコラージュ (8)

スポンサーリンク

生チーズケーキ|シンプルでとっつきやすいチーズケーキ

まずこちらは生チーズケーキです。ホールサイズでも販売していたのでおそらく人気商品だと考えられます。

木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」
木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」
木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」
木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」
木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」  (5)
木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」

表面には白系のクリーム。中間はねっとりしたチーズケーキ、その下にスポンジ生地があり、土台のクッキー生地とスポンジの間にチョコレートがあります。

チョコレートを上からトッピングしたり、チーズケーキにチョコレートを混ぜる例はたくさんありますが、土台の1つとしてチョコレートを使う例は非常に珍しいです。初めて見るかもしれません。

木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」  (5)

「生チーズケーキ」という商品名ですが、質感としてはベイクドチーズケーキに近く、ねっとり感があります。

全体的にやんわり甘く、食べやすい印象です。酸味や塩味のような、強すぎると好き嫌いがわかれるような要素は控えめです。

一方でクッキー生地の香ばしい風味やチョコレートの味など、美味しいと感じやすい要素の存在感が目立ちます。

チーズケーキ感もしっかり忍ばせながら、大人から子供まで楽しめる食べやすさを重視したチーズケーキです。

木場・パティスリーコラージュ「生チーズケーキ」  (5)
スポンサーリンク

レアチーズタルト|上品さ、複雑さの魅力にハマるチーズケーキ

続いてはレアチーズタルトです。

木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)
木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)
木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)
木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)

先の「生チーズケーキ」とはうってかわって、技巧的な形状をしています。家では絶対に作れないタイプのケーキです。

構成を説明すると、外側の白いドーム状のものがレアチーズです。中にはベリーソースが入っています。

また土台はクッキークランチとチョコのタルトです。

木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)

味も先程の生チーズケーキとは違い、上品で複雑です。

まず表面のレアチーズは、チーズの酸味をしっかり感じられます。またその中にあるベリーソースは甘酸っぱく、レアチーズの乳味とコクと溶け合います。

木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)

タルト生地にもややビターな風味があり、こちらも上品さ複雑さを感じます。

先程紹介した生チーズケーキは、食べやすい、わかりやすい印象だったのですが、こちらは打って変わって複雑です。

好き嫌いはわかれるかもしれませんが、味のコントラストや複雑性や奥深さなどの魅力があります。いうなれば家では絶対に作れないパティスリーだからこそできる技巧的ケーキです。

と同時に、その店の技術度を感じられる一品でもあります。

木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)
木場・パティスリーコラージュ「レアチーズタルト」 (2)

最初に生チーズケーキを食べたので、食べやすい大衆的な味のケーキが多いのかと思っていました。しかし次のレアチーズタルトでそのイメージは覆されました。

今回はレアチーズタルトと生チーズケーキの2品を頂いたのみですが、ポップで大衆受けしそうなものから、上品で複雑でコアなファンが喜びそうなものまで、射程が広く、色々な技を持っている店だという印象を受けました。

スポンサーリンク

パティスリーコラージュについて

最後にパティシェコラージュについて、店の特徴や商品ラインナップを簡単に紹介します。

木場・パティスリーコラージュ (3)

まず前述のとおり江東区にある洋菓子屋です。門前仲町駅から徒歩6分、木場駅から徒歩9分の場所にあります。

地元の人がひっきりなしに訪れており、地域に親しまれているケーキ屋である様子がうかがえます。

オーナーシェフの岩越さんは、パティスリーでの勤務経験やレストランのデザートパティシェを務めた経験、ウエディングレストランでの経験など、色々なタイプの店での勤務経験があります。特に素材の味を生かした繊細なスイーツやパンを得意としているそうです。

コラージュをオープンしたのは2008年5月です(シェフの経歴は公式サイトで紹介されています)。

やはり色々な場所での勤務経験があるからなのか商品は多彩です。フランスの地方菓子から日本で定番のショートケーキやプリン、チーズケーキ、さらにはイタリア系のマリトッツォやティラミスなどを販売しています。期間限定で焼きそばパンを販売していたこともあるようです。

ジャンルを問わず色々なものに挑戦する、挑戦できるのは、様々な業態の店での勤務経験があるからなのでしょう。それほど有名な店ではありませんが、洋菓子屋の枠にとらわれず、色々な可能性に挑戦する店の存在は、業界としても非常に重要なのではないかと思います。

他にもチーズスフレやティラミスがあったので、機会があったらまた訪問したいと思います。

お店の公式サイトや各種検索

スポンサーリンク

その他、当ブログの関連記事

個人・中小のケーキ屋、洋菓子屋
「個人店の洋菓子屋」の記事一覧です。
タイトルとURLをコピーしました